解決済み
至急 フリーランスでイラストレーターをしています。 久々にここ1週間スランプに陥ってしまい困っています。幸いに案件は来月納期なのでまだ余裕はあり、着手するまでに個人的なイラストを描きたいのですがなかなか手が動かず…。 理由を自分なりに考えましたが、 ・生理前で気分が落ちやすい ・描きたい絵はあるが、気力が全く湧かない ・前回のイラストが半端なく作画コストが高い絵だった為燃え尽き症候群のようになっている です。 上記にもあるようにスランプと言うよりかは気力が全く湧かないのです。いつもは描きたいものがみつかると、サラサラと描けるのですが、気力がわかない為描こうとしても心ここにあらずという感じで、これを描いてもどうせ…みたくネガティブに考えてしまい全く筆が乗らない状況です。 絶対に描かないといけない状況では無いので、時間が解決すると考えて休んだ方がいいでしょうか?
完全に気の問題なんです。 とにかくネガティブになってしまっていて、普段はそんなことないのに意味を変に考えてしまったり、今の自分を信用出来ない感覚というか…。 睡眠も足りていますし、ご飯もしっかり食べれています。運動も自転車を漕ぐ習慣があるので全くしていない訳でもないです。 本当に絵のことを考えると気が滅入るというか…。ここに書く間もなく出ている答えは一旦絵の事は考えずに案件に着手するまで(1週間ほど)なにも絵のことは考えない・しないというのが1番いい気がするのですが、どうでしょう?
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その状況、凄く共感します。 休んでいいと思います。 休みながら仕事の事を考えてしまうタイプの人は難しいですが、休んでリフレッシュできるなら良いですよね。 それから、気持ちの落ち込みって意外と身体に何かの栄養が不足している事も多いですよ。 https://www.tanaka-cl.or.jp/aging-topics/topics-090/ https://osakamental.com/symptoms/on_food_when_the_mind_is_tired.html https://alinamin.jp/tired/feel-unmotivated.html 作業の手が止まってしまう時の個人的なおすすめは、 ・今自分の持ってない曲を(アルバムとか)作業用BGMとして流す。 ・アマプラやネトフリなどで、「すごく見たい!」というより「見てみようかな」と思うアニメを流しながら作業。 1話25分程度で区切れ、合間に5分休憩挟んで次の話を再生する感じです。
ありがとう:1
生理前で気分が落ち込んでいる…ということでしたら 「命の母ホワイト」という薬局で買える薬(?)を試してみるのもアリかなと思います。 https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/product/white.html 「命の母」はいくつか種類があって この「ホワイト」は20~40代女性の生理による心身の不調を整える薬です。 案外効きますよ。 薬はさておき 生理前で気乗りしない期間である、ということでいつまでも続く状況ではなくある程度の期間で収まるという出口の見えたトンネルであるなら 1週間は絵を描かないぞ!というふうに決めちゃって 普段後回しにしていたやりたかったことをやる期間 (インプットの期間)として 映画やドラマを見たり旅行したりしてもいいのかなと思います。 私個人の場合は、スランプ(やる気が出ない)の時は 何もしないでいると余計に罪悪感が溜まっていって不安になるので たわいもないラクガキ(紙にぐるぐる線を描くみたいな意味のないラクガキ)や自己模写(自分が以前に描いた絵の模写やリメイク)なんかをやってます。 「何も描かないでいる」ことに焦りや不安がないのでしたら たっぷり休養を取って、旅行に行くとか映画三昧とか気分転換とインプットがいいと思います。
男に生理のことはわかりませんが、3はたまにありますね。 プロとして活動しているなら、そういう時どうするか、経験してるものです。 まだそこまでのキャリアはないというのでしたらいくつか。 今までやってなかった、全く新しい事をします。自転車が習慣化しているなら、自転車は解決になりません。 休むというのは刺激がないのでやはり解決になりません。 新しい刺激こそが脳を活性化させるのです。 人それぞれだとは思うのですが、この世で最も脳を刺激する運動は縄跳びです。 走るでもなく歩くでもなく、縄跳びです。うつ病が治るくらい縄跳びは効果があります。 習慣化してなければ是非試してみてください。多分すぐ復活します。 それとは全く違うけど、YouTubeでイラストメイキングを見まくる。イラストじゃなくても水彩画、油絵、なんでもいいです。自分の作風より遠いほどいいかもしれません。 あなたがクリエイターであれば、優れた技術を見て発奮しないわけがない。 これは後のことですが、仕事を全力でするのはやめましょう。常に余力を残し、7〜8割で。
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