解決済み
就活を経験された方に質問です 現在就活中の女です。自分のやりたい仕事、行きたい業界が未だにわかりません。最終面接まで行った企業が不採用だったこと、これから夏本番でスーツを着るのが中々にキツいことからモチベーションが低下しつつあります。 説明会に参加したりはしているのですが、いざ選考に進んで履歴書を書くときに必ず出てくる志望動機で毎回つまずきます。そんなにポンポン出てくるようなものでもないし、その企業について詳しいわけでもないし……と思いながら企業のホームページとにらめっこして書いています。 皆さんはどうやって志望企業を探していましたか?行きたい業界、やりたい職種などは一貫していましたか?先生に相談しつつ就活をしているのですが、キャパオーバーしつつあります……。
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就活って婚活に似てると表現する人がいます。 結婚しようとする人に、 「あなたのことが好きです。 あなたのどこが好きかと言われるとよくわからないし、知らないのですが 異性ですから結婚しませんか?」 と言われて、喜んで結婚する人、いないと思うのです。 就活も似たようなもので 「御社で働きたいです。 御社がどんな会社かは存じませんが 採用活動しているなら雇ってもらえませんか?」 という姿勢で面接したら採用されないと思うのです。 婚活なら愛していることを一生懸命伝えなければなりません。 就活ならその会社でどのくらい真剣に働きたいと考えているのかを伝えなければなりません。 ホームページとのにらめっこも重要ですよ。 しかしそれだけではなかなか気持ちも伝わりません。 自分は学校から就活用の四季報をしっかり見るように指導されました。 エントリーしようとする会社のことを四季報で調べて、その会社のライバル会社も調べて 志望動機ができるだけ伝わるように考えました。 自分もやりたい業界をしぼらなかったので、 エントリーするのはとても大変でした 複数面接を受けるうちに最初に希望していた業界とは全然違う良い企業と出会ってしまい、そちらから内定を運良くもらえたので、当初の第一志望の企業は二次面接をキャンセルしました。 一般的には最終面接(企業内でかなりの権限が与えられている人が面接官です)まで行ったことのある人なら、実力があると言われています。 しかし志望動機でつまづくというのは、婚活同様、お相手に対してはたいへん失礼なことになります。 志望動機を問わない企業はありません 四季報で同じ業界のライバル会社もよく調べて、ライバル会社のどこよりも大好きですって気持ちを伝えられるまで、頑張ってみると良いと思います。 相手の企業を、結婚したい相手だと思うくらいの気持ちが必要だと思います。
やりたい事が分からないのが、普通です。 将来何がしたいかなんて、明確に分かっている人の方が 少ないです。生活の為しぶしぶ働いているのが大多数です。 少し角度を変えて…。年齢的に大丈夫なのであれば、 ワーホリを検討されてはどうでしょうか? 海外と言う視点から日本を見たり、異なる文化にふれることで 何かつかめるかも。。。 志望動機や面接に関してですが、 あなたが経営者だとして考えてみて下さい。 どんな人が欲しいですか?どんな人なら採用しますか? 今の時代、何が起きてもおかしくありません。 明日生きているのかもわからないんです。 就きたい仕事がないなら、作ればいいんです。 後悔しない選択をされてくださいね。
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