ペットショップ懐かしい。 もう10年以上前に働いていたので参考になるか分かりませんが… >主にどんな作業がありますか? 私がアルバイトしていたペットショップは犬猫以外にも昆虫や魚類、水生植物などを扱う大型店舗だったので、荷物の搬入・販売・動植物の管理・店内外清掃・接客(お客さま対応)がメインでした。商品発注や生物の専門的な管理は、各部門に詳しい正社員が対応していました。 >辛いことやしんどいことはありますか? 大学を卒業して間もなかったので、私も社会人として心構えが甘かった…という事もありますが、お局が多い環境で閉鎖的でした。 ペットショップは専門的知識を求められます。 動物が好き…という理由で入社したものの、お客さんの方が実際に飼われていて詳しいので、自分では対応出来ない内容が多かったです。毎回、各部門の社員を呼んで対応してもらうのですが、伺うと不快な態度を取られるので(向こうも仕事中だから)、正直尋ねにくい職場環境でした。 それと昆虫の幼虫や餌にもなるミルワームがどうにも馴染めませんでした; 勉強にはなるのですが、結局はその職場で馴染めるかどうかだと思います。 私は他にやりたい事もあったので、けじめをつけて1年間だけ働きました。 >犬猫担当、小動物担当など、担当で業務を分けられているのですか? 小規模のペットショップは分かりませんが、うちの職場は「犬猫兼レジ業務」「淡水・海水魚部門」「昆虫・植物・小動物部門」と3つに分けられていて、私は犬猫部門を希望したのですが、人が足りているからと「淡水・海水魚部門」に配属される事になりました。 魚の飼育経験なんてほぼ0でしたので、毎日覚える事が多くて大変です。 3カ月間は魚の名前と特徴を覚える。ロス管理(死んだ魚の処分)。水替えや小赤(金魚)の販売。清掃がメインで、そこから少しずつ専門的な仕事をする…と言った流れでした。
ほとんどお客さんと喋ってるだけだよ それ以外は排泄処理と犬猫の手入れと清掃
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