英検準2級ライティングの配点。 合格発表見たらライティングは20/28でした。 今年度からEメール問題と英作文（…

Question

英検準2級ライティングの配点。

合格発表見たらライティングは20/28でした。
今年度からEメール問題と英作文（意見と理由2つ）の2種類の問題が出題されますが、20/28という事はそれぞれ満点が14点ずつでしょうか？それともEメール問題が12、英作文が16でしょうか？

前年度までは英作文のみ（意見と理由2つ）で16点満点、4つの観点で0～4点の配点だったようですが、2024年度からはどのような配点かわかりますか？
HPなどに記載があれば教えてください。（探しましたが見つけられませんでした。）

Answer 1

「Eメール問題が12、英作文が16」です。

・英検公式サイト 問題形式リニューアル
https://www.eiken.or.jp/eiken/2024renewal/
の「出題例 準２級」
https://www.eiken.or.jp/eiken/2024renewal/pdf/4_grade_p2_w.pdf
の一番下「評価観点」
に以下の記載がありますのでご確認ください。
-------------------------------------------------------------------------------
解答は3つの観点（内容、語彙、文法）で採点されます。
観点ごとに0～4点の5段階で評価され、「Eメール」の満点は12点となります。
ライティング技能は既存の「意見論述」と合わせて28点となり、英検CSEスコアの技能ごとの満点は600と変更ありません。
-------------------------------------------------------------------------------