回答終了
就活について エステの面接で話す『なんで独立したいのか』の回答を添削お願いします。面接の中で話すので話し言葉です。 Q.なんで独立したいのか地方に行くとフェイシャル専門のサロンはまだ少なく、私自身学生などの1番肌トラブルに悩んでいる時期に相談できるの場所は皮膚科しかないことがとてもネックでした。皮膚科では清潔にしてくださいということしか教えてくれないので、ほっぺたの感想からくる赤みや、口周りのくすみなどが解決しない場合があるので、そこで、皮膚科以外にも相談や、解決に導ける場所を増やしたいと思い、独立したいと思うに至りました。
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エステの面接で独立の話をするのですか? 将来は、多くの人にエステの良さを知ってもらえるように周知していきたい くらいに留めた方がいいのではないですか? また今の時代は、皮フ科と一口に言っても、患者さんの需要により美容皮フ科という美容に特化したものがあります。 いくらエステの経営者でも、アンチ皮フ科のような理由は、受け入れにくいのでは? 美容皮フ科は、薬剤や医療機器 エステは、化粧品とエステ機器 と扱えるものに違いがあり、美容皮フ科では医療行為が行えるため、皮フ症状に対してアプローチ出来ますが、エステは健康な肌をケアすることが主な目的で、むくみ取りのマッサージなどがあります。 皮フ科に並行してエステに通って、美容意識を高めることは出来るかもしれませんが、エステで改善したりトラブルを根治することはできません。 という事から独立の理由に、皮フ科を土俵に挙げることに違和感がありますし、その業務範囲の違いを理解していないことを露呈してしまいます。 ただ、あなた自身が学生など多感な時期に皮フトラブルがあって、気軽に相談できる場所が欲しかったことは理解できます。 ですが、それは一つの要因であり環境にすぎません。 それだけで独立開業したい理由としては、弱いと思います。
なるほど:1
うーん…読んだ限り、嘘くさいです。なぁ〜んというか、質問者様の本音ではない感じがするし、質問者様自身、独立するイメージがないのでは?という感じがしました。 エステを独立するために、どういう技術をみにつけたいのか? 独立してら、どういうコンセプトの店にするのか? どの辺に店を出したい、と考えているのか? など。 それに独立するのに、学生時代の質問者様の経験を書いていますが…なぁんというか…現実的ではないです。 そこが、どこに店を出し、どういうコンセプトでやるのか?経営的にどういうことをやるのか?など具体的なことをイメージしていないから、学生時代の話を書くのかな、と思いました。 私も高校生の時、ニキビに悩みましたよ。じゃあ、高校生の私が「皮膚科に行っても効果がないから、エステに行こう!」とは思わないです。 エステ=高い、イメージだし、高校生のお小遣いで行ける、とは、高校生の私は思いません。 それとも質問者様は、中学生や高校生のお小遣いでも行ける、激安エステをやれるのでしょうか? もう少し、自分が独立したら、どういう感じのお店をどこに建てようか? 価格はどうしようか? など夢見でもいいから、想像してみたほうがいいです。 あと、この内容だと、地元に戻って、私と同じ悩みをもつ学生のために店出します!と話さないと、合わないと思いました。
ありがとう:1
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