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21歳 専門卒のフリーターです。 水族館の飼育員になりたいという思いから 専門学校に行き、今現在も就活をしています。私が目指しているのは、都市部にある水族館なのですが、1.2ヶ月に1度レベルの頻度でよく求人が出ます。 そのため、出る度に履歴書を送っていたのですが これまで面接に行けたのがたったと1回しかなく、ほとんど書類選考で落とされます。 つい先日は、同じ建物内の案内スタッフにも応募し、面接したのですがそれすらも落とされてしまいました。 履歴書の提出を早くしたり、その水族館のことを褒めるような志望動機を書いてもダメでした。 就活はタイミングが重要だと聞きますが、それにしても納得がいきません。 学生時代の時は、学校の先生に。今は親に履歴書の添削をお願いしているため内容に不備はないと思います。 ただ、唯一私の身体的デメリットとして片耳が完全に聞こえないことを備考欄に書き、日常生活に支障がないことも記載しています。 ここまで読んで頂きありがとうございます。 あまり考えずに書き連ねてしまったため、文章の繋がりがめちゃくちゃになってしまいました。 読みづらくなってしまって申し訳ないです。 正直飼育員を諦めたくなるくらいには落ち続けているので、アドバイスを第三者から頂きたいです。 よろしくお願いします。
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落ちたことは気にしないで、後ろを振り向かず、ただ前を見据えて進むのみです。 それではアドバイスにならないので、一応考察してみます。 あなたが納得がいかないのはどんな事か、具体的な判断はできませんが、 求められる人物像の理解と、それに対するアピールが適切かという事が一番だと思います。 ”水族館を褒める志望動機”というところに現れているかもしれません。 あなたのモチベーションや熱意と、先方に入社後あなたが、成長する姿勢を持って業務に取り組む姿がイメージ出来なければいけません。 自分のメリットを並べるだけでは不十分で、企業への興味だったり入社後の将来像を示すなど工夫が出来ると思います。 飼育員に描くビジョンを整理してください。 自身を差別化できるエピソードが無いと、他の応募者と並べられたときに印象が残らないと思います。 また耳が聞こえないことで、生活に工夫をされていると思いますが、それは同時に社会と関わりにおいて自分らしさ、あなたのアイデンティティです。 他者にはない、あなたの強みだと思いますので、自分なりの視点から得ることが出来た気づきや、活かせることなどを考えてみてはどうでしょう。 今必要な姿勢は、どんな時も前向きに捉えられる姿、諦めない気持ちだと思います。
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