建築業の個人事業主です

Question

建築業の個人事業主です仕事の話を頂き予定を空けていたのですが 予定より2週間のび しかも工期も当初より短くなっていました 他社から仕事の話しも来ていたのに断り予定を空けていましたが利益がかなり減りました こんな場合保証金など請求出来ないのでしょうか？
当初の予定から引き渡しまで空けていたのにもかかわらず1か月の予定が2週間の工期に短縮 最初の着工までの遅れで2週間 合わせれば1か月になります
他社も断っているのに…
建築業は、結構こんな事あるのかもしれませんがやっぱり泣き寝入りなんですかね？

Answer 1

もう契約書を交わしておられたのでしょうか。
建設関係の場合、よくあることの1つです。
工期が延長になったり、反対に突貫工事的に工期は短くしかも期日内に終わらせてしまうことなどはあります。

今後のことも考えられて、次回の受注で多少のonできる可能性があれば、一応御社の事情を説明されるだけで、次回につなげる方法もあります。

もう今回きりできりした見積もり予定分の損失分を、多少見てもらえないかどうかを交渉されたら良いかと考えますが。

Answer 2

はい。
個人事業だとそこらへん辛いですけどね。