解決済み
ごめんなさい 同じような重複した質問になりますが… 消防設備士乙7類を取得した人に質問です。 本年度、免除を受けて2月に乙4類に【1発合格】、その3週間後の乙6類も【1発合格】しました。電気工事士と消防設備士の免除を受けて乙7類の試験を受けたい為…免状の交付がないと免除が受けられない為、次の乙7類は少し間が空きましたが 公論出版の乙7類の ★第2章【消防関係法令の7類】の内容と、 ★第6章の【警報機の構造・機能(規格部分】を勉強すれば、良いんですよね? 何が言いたいかと言うと… 【消防関係法令の7類】の内容と【警報機の構造・機能(規格部分】ですよね? ※第5章の【警報器の点検・整備】ではないですよね?
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その通り。 試験では、法規4問、規格6問の計10問です。 法規を2問、規格を4問。又は、法規3問、規格3問で、ギリギリ合格です。 私も免除を受けて、乙6、7を同時受験して、合格できたので、普通にやれば合格できるでしょう。 その時の学習スケジュールは、1日30分で乙6を5日、乙7を1日の配分で、4週間。乙7に関してはトータル2時間ですが、問題集を4周りしました。
第二種電気工事士の免状があるなら僅か10問のみで乙7類は受けれるさ(-_-)
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