解決済み
現在教育学部3年のものです。特別支援学校教員を目指して頑張ってきたのですが、3年生になり実際に子どもと関わる機会や指導案を書く授業を通して自分には向いてないことに気がつきました。そして現在、就職に悩んでおります。 怠惰で常にヘラヘラしていて自主性がないと教授からも言われる始末。怠惰というか常に60点しか狙わないタイプだよねみたいなことを言われました。実際にそうですし、単位取って卒業できればいいでしょっていうのが基本スタンスです。努力は基本的にできないです。 教員以外の職を探そうと思いましたが、毎日毎日夜9時近くまで模擬授業の内容考えて練習して指導案組み直して教材準備してバイトする時間もないこの生活で就職の準備ができるのか心配です。というかなんの職が向いているのかわかりません。とりあえず公務員と思い、学校の就職支援に相談したところ毎日時間作って勉強すれば公務員は受かると思うみたいなことを言われましたがそんなに甘くない気がします。一応今勉強を始めましたが不安で仕方がないです。3年生になってまさかの出来事だったので心がついていかないです。 生涯独身を貫くつもりなので、ある程度の収入が欲しいです。でも性格的に怠惰で要領が悪いためこのままではどこにも就職できず、卒業してしまうのではないかという不安があります。このような愚者におすすめの職等ありますか。あと喝入れてください。
111閲覧
私も似たような経歴で、教育学部の大学に通っていました。 大学卒業後は夜職するようになり、今は夜職と飲食店の掛け持ちでフリーターしています。 夜職は一般企業と違って就活の期間というのは特に決まっていないので(キャストであろうか正社員スタッフであろうか)、教育学部の大学新卒でも採用されやすいです。 しかし、夜職は教職よりもハードな仕事だと思いますし、特にキャストだと正規雇用でも働いているうちに無いのに求められる物が多過ぎるし、正社員スタッフでも業種にもよりますがほぼ休み無しで長時間労働はザラにあるので、収入や雇用状態は一般企業よりも安定していないので、どうしても大金が必要とかで無い限りはおすすめはしません。 飲食店の正社員は一般企業と同じ就活の期間だと思いますが、人手不足の職場が多いので、就活の期間に遅れて教育学部の大学新卒が中途採用に応募しても採用される可能性は高いです。
なるほど:1
同じ学部出身です。 教職に行かない選択は待遇面や労働環境を考えるとありだと思います。働き方改革や賃上げなど言ってますが、友達は大変そうです。ただ、見ててやりがいはめっちゃあると思います。 >怠惰というか常に60点しか狙わないタイプだよねみたいなことを言われました。実際にそうですし、単位取って卒業できればいいでしょっていうのが基本スタンスです。努力は基本的にできないです。 要領いいのでは?結局6割出来ればいいと思います。研修でも仕事は6.7割でやれって言われました。完璧主義よりよっぽどマシです。 > 教員以外の職を探そうと思いましたが、毎日毎日夜9時近くまで模擬授業の内容考えて練習して指導案組み直して教材準備してバイトする時間もないこの生活で就職の準備ができるのか心配です。 大変ですね…。その9時までっていうのは、3年生の間ずっと続くのですか? > というかなんの職が向いているのかわかりません。 何か一つ参考書買ってもいいかもです。 本当に向いてること、やりたいこと、好きなことを見つけるのって意外と大変ですよね。 > とりあえず公務員と思い、学校の就職支援に相談したところ毎日時間作って勉強すれば公務員は受かると思うみたいなことを言われましたがそんなに甘くない気がします。 本気でちゃんとやれば受かります。自分次第です。 >一応今勉強を始めましたが不安で仕方がないです。 独学ですか?講座ですか?あと、その不安は勉強をすることでしか消えないと思います。 > 3年生になってまさかの出来事だったので心がついていかないです。 地方公務員と一部の国家公務員ならまだ時間はあります。ただ、夏には進路の方向性は出したいところです。 >でも性格的に怠惰で要領が悪いためこのままではどこにも就職できず、卒業してしまうのではないかという不安があります。 多分思い込みではないですか?以前自分も要領悪いと思ってました。でも、面接練習してくれた方に、要領いいねって言われて、「あれ?まぁ、確かにそうやな」ってなりました。6割でいいやで義務をこなせる人が公務員向いてそうです。行政で完璧主義だと何もできないと思います。 ガンバレ!!!君はすごい!!根拠はいらない!!ただ、すごいと思えばいい!
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
特別支援学校(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る