今後、自身のキャリアと目指す方向性や資格について、どうしようか迷っています。 経理系の資格である簿記は3級しかないので…

Question

今後、自身のキャリアと目指す方向性や資格について、どうしようか迷っています。

経理系の資格である簿記は3級しかないので、簿記とITをあげるか
人事系の資格である社会保険労務士「社労士」を目指すか。それ以外の資格を目指すか。
資格目指すより、業務スキルを上げるという考えもあると思いますし、スキルは研鑽します。
ただ、自身の自信というか、どうせなら頑張る理由というか、その先に資格など形があるものがあった方がモチベーション維持に繋がると考えます。

元々経理として転職入社しましたが、人事総務の人員不足や人の退職などで、5年働いた経理から、人事総務へ異動になりました。
経理では、製造原価などを中心にやっていました。
1年半程になります。
現在の業務は、社員採用・教育・人事制度・給与計算・年金や保険以外の全ての人事総務業務です。
労働局への申請・パートの採用・車両管理・福利厚生・健康診断・設備修繕・オフィスのレイアウト・スマホや複合機など通信機器…雑多なものもあげれば、この他にもあるかと。

性格的には経理向きと自負しています。
総務の広すぎる業務領域とイレギュラーさに振り回されていますので。

ただ、40歳になり、転職はあまり考えていません。
薄給ですが、残業や休出はないし、人間関係もそこまで苦痛ではないので。
ただ、経理へ戻るのは期待薄です。

Answer 1

社労士は、最終目標でいいと思います。
人事系の資格といっても、結構色々あります。
給与計算検定1級、第一種衛生管理者試験など

資格取得はいいと思いますよ。

特に衛生管理者などは必置資格といって、
50人以上の会社であれば、必ず選任が必要ですから。

社労士資格は、
知恵袋やネット上では、3ヶ月～6ヶ月で取得だの、薄いテキストを数回見れば合格できたなどデマで溢れかえってますが、間違いなく難関資格の部類に入り、取得年数は現実的な話、2～5年ほどかかります。

であれば、社労士資格は最終目標とし、関連資格を取って徐々にスキルアップすればいいと思います。

Answer 2

勤務社労士でいいと思います
ベースアップ次第で転職もできますし

Answer 3

あなたの現状と目指す方向性を考えると、社会保険労務士（社労士）の資格を取得することをおすすめします。社労士は人事総務業務に直結する資格であり、あなたが現在担当している業務範囲をカバーしています。また、社労士の資格は、給与計算や社会保険などの専門知識を証明するものであり、自身のスキルを形にすることができます。これにより、自信を持つことができ、モチベーションの維持にもつながるでしょう。また、40歳という年齢を考えると、新たな分野への挑戦よりも、現在の業務に関連する資格を取得する方が無理なく進められると思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

キャリアと目指す方向性、資格取得については、以下の点を考慮されてはいかがでしょうか。

・経理と人事総務の両方の経験があり、長所短所を理解できているのは強みです。自身に合った分野を見極めることが重要です。

・経理の方が性格的に向いているようですので、簿記の上位資格を取得することで、経理の専門性を高めるのも一案です。

・一方で、人事総務の経験を活かし、社会保険労務士の資格を取得することも選択肢としてあります。人事総務の幅広い知識が役立つでしょう。

・資格取得とスキル向上は両立が可能です。業務を通じてスキルを磨きながら、資格取得でモチベーションを維持するのが理想的かもしれません。

・40歳で転職は難しいかもしれませんが、現在の職場で活かせる資格を取得することで、キャリアアップの機会が広がる可能性があります。

・最終的には、自身の長所や適性、モチベーションを踏まえた上で、慎重に検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。