包括職員です 餅は餅屋、問題解決に際して受付けた人が最後まで対応することもありますが、多職種連携(専門分野)が必要な時には情報共有して解決策を検討します 特に重層的な場合は会議室を使ったりしますが、大半はデスク上でのやり取りになると思われます 専門分野の助言に際して知っていても確認したり専門家と交代して助言した方が安心感もあります 医療の相談に際しケアマネが応えるより保健師が話をする方が説得力もあります まずは周りから信頼される専門家になって下さい
包括の保健師です 実際にはそもそもそんなに職種の切間などありません。 職種に関わらずケースの様子などは情報共有しますし、主任ケアマネが主にかかわることの多いケアマネからの相談でも医療的なことなどで助言がほしければ保健師が関わることもあります。そもそもそれぞれの職種の専門的なかかわりを同時に行っていくための包括支援センターです。あなたが実習に行った包括ではどのようにされていたでしょうか? 本来この内容は実習に行くまでに学び、実習で実際にどのように行われているのかを学ぶべきです。事前学習をきちんとすることで実習は本来の意味を成します。 私は座学中は地域看護大嫌いだったんですが、実習が非常に面白く学びが多かったため病院看護師を経験し地域の分野に転職しました。より生活に寄り添った支援ができる包括は現状では本来の保健師の仕事が一番できる分野だと思います。大変だと思いますが頑張ってください。現場で待っています。
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