至急です 高３で看護か理学療法士で迷っています。 理学療法士は需要が供給を上回っている。 介護施設の就職が多いと、耳…

Question

至急です

高３で看護か理学療法士で迷っています。

理学療法士は需要が供給を上回っている。
介護施設の就職が多いと、耳にしました。私はスポーツ整体とかに興味があるのですが、高いスキルがないと難しいとも聞きました。（スポーツチームで働くなら高いスキル+知り合いの紹介などが必須とも聞いた）
この話は整体師の方からお聞きしたのですが、その時に看護師と迷ってるなら看護師の方がいいよを言われました。

正直看護師の資格を取ることが出来たら理学より幅広く働けるし、就職には困らないところはいいなと思っています。
ですが、心の底から看護師になりたいと思っている子のように膨大な勉強量をこなせるのか、それだけが心配です。

どちらの職種もメリットデメリットがあるのはわかっているのですが、どうしても理学の方に惹かれてしまいます。憧れの理学に進んだとしても想像しているような仕事が出来なかったら、と考えてしまいます。

これがベスト！という答えは出ないのはわかっているのですが、みなさんだったらどちらの職種につくか教えていただきたいです。

Answer 1

簡単に言うと、

看護師は団体競技
理学療法士は個人競技

ドッチが得意？

Answer 2

現時点100%看護。

看護を選んだら選んだで隣の芝生は青く
みえるでしょうが、
スポーツ方向を夢見て理学に進んだら
たいてい「思っていたのと違った」となる。
特に狙っている先が上の大学ならともかく、
専門も専門、下の方の専門なら
スポーツチーム専属のとかは余程の権力や
コネクションがないと厳しいと思う。

あと病院にもよりますが、給料面でも、
立場的にも、看護と比べると
やはり理学は弱い。
看護は選挙とかで勝ち、
政治に関与できているので
看護「労働少し考えて」
国「検討します」とかはなっても、
敗れ去った理学は
理学「労働少し考えて」
国「そんな権利ねぇから」
看護「ぷぷぷw」という感じなので、
病院カーストでは
医師＞看護＞壁＞その他となりやすい。
その仕事出身で立候補する人を
応援というのは大切ですね。

よって現時点、看護を選びますかね。

Answer 3

リハ職現役です。
生まれ変わってどっちの職に就きたいかなら、どっちも就きたくないです。

つまり、なりたい方になればいいと思います。
そしてなった後に後悔はつきもので
その時にはならなかった方の職にすら
なりたいとも思わないと予測します…

Answer 4

＞心の底から看護師になりたいと思っている
者ばかりではないし、膨大な勉強量は理学療法士も同じです。
理学療法士だって病院に就職できるし、看護師だって施設で働く。

一番は質問者様が何をしたいかどうしたいか、だと思います。

理学療法から看護師へ乗り換えた者はいるけど、看護から理学療法士になった者は私は知りません。