大学四年生の子どもが就活をしていて、オファーボックスから面接まで進んだらしいのですが、初めに説明会があり、その時娘1人だ…

Question

大学四年生の子どもが就活をしていて、オファーボックスから面接まで進んだらしいのですが、初めに説明会があり、その時娘1人だったらしいです。それから何日かしたら企業さんから電話をもらい、実は1人内定が決まっていて、その人が辞退したら来て欲しいと言われたらしいです。
それで、来週今度は 役員さんが面接をするらしくて行くらしいです。
娘は一人暮らしなのであまり詳しくは聞かないのですが、こんな事ってあるのでしょうか？もう内定してる人の辞退を待つのに、面接ってすることあるのでしょうか？
そこそこの中小企業さんです。
最近の就活事情を全く知らないので、教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

Answer 1

時折、面接官をしている総務部のモノです。

よく解らないので、整理させて頂くと・・・

・企業からのオファーで応募したら、説明会に１人だった
・面接選考の結果、「すでに内定者が１人いる」が「その人が辞退すれ合格」
（事実上の予備合格）だった

ということですか？？

中小企業であれば、あり得ますね。
正直、6月ですので内定辞退は普通にありますので・・・ですが、そういう理由で何人かを確保している企業もそれなりにあります。

確実に内定が出る訳ではありませんから、就活を続けられるのが賢明です。

Answer 2

採用担当とオンラインで就活アドバイザーをしているものです。

失礼極まりないです。
やめた方がいいです。
採用したい方なら例え辞退がなく採用数オーバーになっても採用します。
裏を返せば、たった一人の人件費でそんな失礼な対応をする企業を、娘さんの人生を預けていいのかと思います。
親御さんとしては、言えば娘さんは頑なになるし変にそこに固執する懸念もあるので直接言うのは逆効果な気がします。
ただ、そんなところは行ったところで人を大事にしない会社なのでなんとかしたいなとは思います。

もしよければ私のような無料でやってる就活アドバイザーを勧めて相談してみたら、と言うことで第三者的な助言であれば聞いてくれるかもしれません。よほどヤバいアドバイザーじゃない限りはやめといた方がいいと話します。
私じゃなくても良いので第三者からのアプローチを検討するとよい気がします。

Answer 3

そんな企業辞めた方が良いと思います。誠意の欠片もないです。

Answer 4

はい、そのような事例は就職活動の中で起こり得ます。

企業は通常、複数の候補者に内々定を出し、最終的に一人を正式内定とします。内々定を出された候補者の中で辞退者が出た場合、次点の候補者に連絡をして面接などの選考を行うことがあります。

つまり、娘さんは企業から次点候補として面接の機会を得たと考えられます。辞退者が出たため、正式内定者を決めるための最終面接を設けられているようです。

中小企業においても、このような対応をとることは珍しくありません。企業は複数の候補者を確保しておき、辞退者が出た場合に備えているのが一般的です。

娘さんには良い機会が訪れたと捉えられますので、しっかりと準備をして最終面接に臨んでもらえればと思います。頑張ってほしいですね。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。