認定介護福祉士って介護福祉士とでは全然違う？現場でも大差がでる？

Question

認定介護福祉士って介護福祉士とでは全然違う？現場でも大差がでる？

Answer 1

全く出ないです。
これを取得しました言われても、だから何？って資格です。
資格手当なんて設定しているとこを私は知らない。

Answer 2

井の中では差が出るかもしれませんが、大海の中では差はありません。

Answer 3

私は、現在、認定介護福祉士養成研修を受講中で（明日、研修日）、他職種とも対等に協働出来るだけの、介護の専門性を身に付けたいと思ってますっ!!

一般には、「民間資格」であるが故に、価値が無い・低いように思われていますが、認証・認定機構を見れば、単なる「民間資格」であるとは言えないでしょう。

まずは、認定介護福祉士の数が、少なくとも、1,000人を超えるようにならないと話にはならないですけどねぇ。

ただ、どこかの地点で、加速度が増して、増加するはずです…

3,000人を超えたぐらいから、地域包括に認定介護福祉士1名配属させるようにすると、厚労省は制度設計してるって話を聞いたことがあります（今もこの話が生きているかは、不明ですが…）。

Answer 4

介護福祉士の上位資格のような位置づけですが、国家資格の介護福祉士とは違い、民間資格です。
うちの事業所にも取得した職員がいますが、おそらく給与に反映されていないですし、現場で特別な役職についているわけでもありません。もともと主任の方ですが、昇格したとか、認定介護福祉士を生かした取り組み等をしていないということです。
事業所によっては差をつけてるところもあるとは思いますが、できてから10年未満の資格なので、まだまだ未知数な部分が多い資格でしょう。
かといって取得していて損はない資格と思います。