解決済み
オレの場合は趣味で作った作品をHPで公開。 それ見た同好の士が制作依頼、同人誌で発表。 結構受けたみたいで数年後にはコミケで壁、同時に他者からも依頼とか、まんだらけで販売とか。 本業がそもそもフリーランスなので、そっちにも作品の技術力を展開してアピール。 全部「偶然」の産物だよ。
流れとかないですね 絵発表してたら依頼来る、だけなので高校生でもフリーイラストレーターはいっぱいいます 大学とか社会人経験とかも必須じゃないです 自分がどういうイラストレーターになりたいかを定めて、それに必要な勉強をしたらいいです。実力を高めたいなら美大に行くとか、医療系のイラスト書きたいなら医療学ぶとか
自分の場合はSNSを見た企業から依頼が来て、その依頼した仕事を見た他の企業からまた依頼が来て……みたいな感じです。 今は、SNS経由で仕事を得ているイラストレーターがかなり多いと思います。 昔だと、美大→デザイン事務所→独立、みたいな道をたどる人もいたと思いますが、今は少ないと思います。 30年くらい前まではデザイン会社などでイラストレーターを雇用することもあったのですが、最近はまずありません。 絵を描く人間を雇用するのは、最近だとゲーム会社や、一部のwebtoon系の会社だと思いますが、正社員という形だとまだまだ少ないですし。 また、「就職→独立」の流れが美味しいのは、「企業に在籍している間に、企業の力を使ってノウハウや人脈を築くことができるから」なんですけれど、最近のイラストの場合は、ノウハウはネットでも学べるし、人脈がそこまで役に立つかというと、SNSでいくらでもイラストレーター探せるので、昔ほどじゃないんですよね。 今もゲーム会社などから独立するイラストレーターは多いですが、それは「最初からフリーランスで生計をたてられないので、フリーランスとして生計をたてられるくらいのメドがつくまでは、就職しておこう」っていう感じだと思います。大きな目的はお金とかじゃないですかね。 あるいは、「独立する気はなかったけれど、会社員でいるのが辛すぎて独立した」みたいな人もいます。ブラックだとそうなるようです。
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