■グラフィックデザイナー この中だと一番大きい括りです。媒体と目的にあわせてデザインをする仕事です。 主に紙媒体のデザイナーであることが多いですが、看板などの簡単な立体物、サイネージやwebサイトのメインビジュアルなどもする機会が多いです。 webデザインはwebにおけるグラフィックデザインです。 あげられている中では取り扱う媒体の制約が少ないことが多く、ルールに縛られないデザインをする機会が多いです。 ■webデザイナー 会社によってコーディングなど含めてweb制作全般を担ったりしますが、本分はwebに特化したグラフィックデザイナーです。 ■DTPデザイナー DTPオペレーター(印刷用のデータ作りをする仕事)の業務にデザイン業務を足した職種です。 出力会社が、名刺やチラシなどデザインから印刷までをパッケージしているサービスをしていることが多くそこで活躍してることが多いです。 グラフィックデザイナーよりも自由度の少ないデザインする機会が多いです。 ■エディトリアルデザイナー パンフレットやカタログ、書籍などのページものと呼ばれる印刷物の中身をレイアウトする専門のデザイナーです。 グラフィックデザインの一部ではあるのですがページもののデザインは専門性が高くエディトリアルデザイナーはそれを担うスペシャリストです。 紙媒体がメインですが最近は電子書籍などでも活躍します。 それぞれ重なる部分も多く、会社によっては兼任してることが多いです。 >どれが一番求められてるか? 間口の広さはwebだと思います。 紙は需要がどんどん下がっているので必要な人数が減少傾向にあるかと。
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