最近デザイナーを志すものです。 グラフィック、服のデザインなどが行えるアパレルの企画部に入社することができました。

Question

最近デザイナーを志すものです。
グラフィック、服のデザインなどが行えるアパレルの企画部に入社することができました。元々は全く違う畑で仕事をしていて昔からの夢だったデザイナーという夢に向かって頑張ろうと思って2年ぐらいかけて今年新入社員として企画部に入社しました。しかしこないだグラフィックを担当されてる方と部長とであるデザインをやってみないかとお誘いがあり、一緒に行ったところ全く案が思いつかず焦ってしまい頭が真っ白になってしまいました。自分にチャンスをくれたのに何もできず悔しくて泣いてしまいました。頑張るしかないと思っていても休みの日でも気持ちが重いです、私には才能がないのかと落ち込んでばかりで。なんでもいいのでアドバイスお願いします。

Answer 1

Webとグラフィックデザインのデザイン制作会社（法人）を営んでいる者です。制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、起業。起業してから14年目です。

◎入社できたのですから、適性はあるのだろうと思います。
まだ新人なので次、頑張れば良いだけなのですが、
そういったことが、何度も続くようですと、
向いてないと言わざるを得ないかもしれません。

Answer 2

デザイン案というのは、その場でゼロから思いつくものではありませんよ。

例えば「植物」というテーマでも、歴史的に多種多様なテキスタイル文様や、布地に限らず装飾や紋章などいろいろな表現があり、また植物種へのイメージもあります（分かりやすいところではバラとかカーネーションとか）。

それらを勉強して「頭の引き出し」に入れた上で、「じゃあ今回の仕事では、こんな感じでどうですかね」と繰り出すのがデザイナーです。

Answer 3

恐らくですが…

その様なお仕事に従事されている方とは、
その方の持つ『感性を表現』し、それを発信…
ということが、大きな柱になっているのだとイメージしております。

グラフィックや…例えば、人気コミックの著者とは、
その技術とか、作品にするノウハウをお持ちであるわけですが、いくらそれらを持ち合わせていても、『発信したいことがない』のであれば、当然、作品には至りませんし、技術もノウハウも何も…。

では彼らは、どの様に、『感性を表現』や、『それを発信したい欲』を持つに至っているのでしょうか❓

それでなくとも、日頃、netにてブログを書いていたり、自分の作品のHPを持っていたりする方々なのかなぁとは思います。
(YouTubeチャンネルの所持等も。)

そして彼らは、日々刻々と、その感性を刺激する為の情報収集の為に、ネットサーフィンや、書店、ホットなスポットへ足を運ばれているのではないのかなと。

実際の『生態』が分かる様に、その様な生活を送っている人物をリサーチして、その方その方から吸収なさっては、いかがでしょうか⁉️

Answer 4

結果論ですから
計画性を持って進むだけですね
うまくいく正攻法など無いから悩むだけ時間のムダ
計画通りに前に進むだけですね