①スイッチが非接地側についている場合(図の赤線が非接地側) 正しい施工 ・オフの時…①の線で音が鳴る。②,③は音が鳴らない ・オンの時…①,②で音が鳴る。③は鳴らない ②スイッチが接地側についている場合(図の赤線が接地側) ・オフの時…照明を介して②に対地電圧あるので②と③で音が鳴る。①は鳴らない。 ・オンの時、①,②は接地側なので鳴らない。③は鳴る。
①測定器の故障か質が悪くて測定できない。 ②機器の故障あるいは測定個所の誤り。 ③非接地側電線ではない。 貴方は本職でそれを調べるのが仕事なはずだ。 メガーやテスターでせめてキチンと導通してるかどうか位は調べたら? 三路スイッチとかだったら笑うで? 多分①と推定。導通があったときに多少の電圧降下があると推定する。 一瞬前まで流れてたと判定しておいて一瞬後には無くなったとしれっと言われてその検電何タラを信用するのかい? 信用できないならテスターなりラインチェッカーなり他の方法を取るべきだ。 そして本職なら見た目の色なんて信用しちゃダメでしょ。人は間違える生き物だ。悪意があるかも知れない。
負荷が検電器を不動作にするバイパスの様になっているのでしょう。 負荷を一時的に外せば単純な考え方が出来ますが・・・。 テスターも同じですが、測定器と負荷のインピーダンス関係で 正確に測れない、反応しない状況が起こります。
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