一般家庭住宅の電気工事について質問です。

Question

一般家庭住宅の電気工事について質問です。一般家庭住宅は無資格者が電気工事した場合法律違反という認識ですが、ネットをみると600V以下は資格いらないと書いてます。一般家庭住宅の電気工事は電気工事士の資格はいりますか？
また、有資格者が無資格者に教えながらの一緒に工事した場合法令に抵触しますか？

補足

最初に見た情報には軽微なと書いてなく600V以下なら資格いらないと抜粋してありそのまま質問してしまいました。すみません。ちゃんと調べたら電気工事士法施工令第１条で軽微な事と載っていました。

Answer 1

＞一般家庭住宅の電気工事について質問です。
一般家庭住宅は無資格者が電気工事した場合法律違反という認識ですが、ネットをみると600V以下は資格いらないと書いてます。

その情報はデタラメです。

＞一般家庭住宅の電気工事は電気工事士の資格はいりますか？

はい、必要です。

＞また、有資格者が無資格者に教えながらの一緒に工事した場合法令に抵触しますか？

はい、抵触します。

Answer 2

６００V以下とかは関係ないです。
必要な作業は必要な資格が要ります。
軽微にあたる作業は資格不要ですが、逆に言えば軽微な作業で済む現場なんてありませんから。
結局資格がないと使えない人材でしかありません。

Answer 3

その理論では運転免許持ってる貴方の隣に小学生が座って車を運転しても構わない、と？
見てる人がいないとか、簡単そうとかで法律を語るなよ。
家庭の100Vだって普通に人は死ぬぞ？

Answer 4

二種が６００V以下の作業範囲です
よって免許なしは不可です
法律では電気工事に該当するものの工事を作業する人、全員が免許が必要です
有資格者が隣で見ててもためです