国家一般職で北海道区分はボーダーが低いのでそこで出願し、（区分関係なく採用する）本省の機関に官庁訪問すれば低い難易度で首…

Question

国家一般職で北海道区分はボーダーが低いのでそこで出願し、（区分関係なく採用する）本省の機関に官庁訪問すれば低い難易度で首都圏勤務ができるという戦略があることを知りました。官庁訪問は筆記の点数が見られないとのことなので、確かにそう考えると、本省のみを希望するならボーダーの低い区分で出した方が合格可能性が高くなる気がします。
この戦略には、「本省の官庁訪問に落ちた場合、北海道の機関しか訪問できない」という点以外に、なにかデメリットはありますでしょうか？
結構ありな戦略なのでしょうか。

Answer 1

官庁訪問大変って聞きます。

地元以外のボーダー低い区分で受け、本省勤務ねらってる人はほぼ面接で見抜かれますからね。
自分の友人は関東出身ですが、ボーダー低い北海道受けて首都圏勤務全落ち＝転勤範囲広い北海道で就職しました。
まぁ本省第一志望なら普通に関東で受けた方いいですよ。