就活の愚痴です。正直『甘えんな』としか言いようがないかとは思いますがそれでも吐き出したいです。

Question

就活の愚痴です。正直『甘えんな』としか言いようがないかとは思いますがそれでも吐き出したいです。就活をしていく中で結構面接も受けているのですが、一次面接は通りますがその後の最終面接や二次面接で落ちることが多くて凹んでます。
もう通ったってどうせこの先落ちるんでしょハイハイみたいな思考にもなりつつあります。
どうせ落とすんならもう一次でさっさと落としてほしいです余計な期待もしなくて良いので。

最近は世間の風潮や送迎の際に相手の方からも『売り手市場』みたいに言われることが多い(実際そうでしょうが)ですが、ぶっちゃけとてもそうとは思えません。だって売り手(就活生)の要望は全然通りませんし。
志望したー、はい受かったー、ぐらいのトントン具合じゃないと売り手市場とは呼べない気がします。
正直他の人らが『いや君らは楽で良いね～』ってマウント取りたいがために言ってるだけのような気がします。

すいません、愚痴失礼しました

Answer 1

就活がすんなり終わったからといっても、別に羨ましくは無いです。

何故なら、就活が終わるのは『終わり』ではなく、社会人としての『始まり』でしかないので。

むしろ、大した努力も失敗もせずに就活が終わったとしても、社会人になった瞬間に失敗して挫折するなら何の意味も無いです。

なら、学生時代に就活で苦労して挫折しておいた方が、メンタル的には強くなりますね。

当方、社会人１５年目で、就活では２０連敗くらいしましたが、今となってはその経験をしておいて良かったと思ってます。