会話の中で相手を否定する事に、なんの抵抗もない人。 私は誰かと話していてそれは違うと思っても、同意しないか、最大のリア…

Question

会話の中で相手を否定する事に、なんの抵抗もない人。
私は誰かと話していてそれは違うと思っても、同意しないか、最大のリアクションでも「うーん…」と歯切れか悪くなる程度。一方、何の躊躇も逡巡もなく、楽しく和やかに会話している中でも「NO」とハッキリ否定してくるタイプっていますよね。
楽しい会話も一旦バーンとぶった切られるわけですが、それでもNOと言わずにいられないタイプって何なのでしょう？

自尊心や人格に関すること、政治、宗教などなら「どうしても譲れないポイントなんだな」と、一定の理解はできますが。
そういった事ではなく、たとえば
犬かわいいよね。→ 犬嫌いなんだよね。
みたいな感じ。

「犬好き？嫌い？」と質問たのなら、嫌いでももちろんいいと思います。
ただ散歩中の子犬を見て「犬可愛いよねぇ」と何気なく言った事に対し、「犬嫌いなんだよね」と否定をかぶせて来る必要がどこにあるのか・・
無理に同意しなくてもいいけど、逡巡なく普通の会話のトーン、流れで真っ向否定してくる人に嫌悪感を感じてしまいます。
こういう人って、どういった心理なのですかね？

Answer 1

頭悪いんやと思う
言わずにいられないんだろうね

私も犬嫌いだけど「かわいいね」って合わせるよ
コミュニケーション取らなきゃいけなくなったら「見てるぶんにはいいんだけど、触るとなるとちょっとニガテ」とかいって回避する
ほんとは見てる分にもニガテだけど、わざわざ言わなくてもいいよね

Answer 2

自分の意見を言いたいだけで、それを聞いた相手がどんな気持ちになるか、考えていないのでしょう。

Answer 3

人によるとは思いますけど。

素直に答えただけとか、否定したいタイプとか、我の強いタイプとか。

すぐ否定されると気分悪いですが、結局その相手が損するだけなので、軽く流して気にしないのが良いかもですね。

Answer 4

思ったことが口から出る。
ただそれだけのことなんだと思います。
こちらが考えるほど複雑なことではなく、単純にそうというか。

中には、注目を浴びたい構ってちゃんタイプや自分本位な考えの人もいますけど。