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税理士の先生や税理士事務所、会計事務所にお勤めの方に質問です。 3〜5年後に税理士へのジョブチェンジを考えています。 私のスペと経緯を記します。Fラン大卒の24歳男 大手メーカーの製造職 大学時代に公認会計士試験に挑み短答のみ合格。(2年の4月から勉強を始めて12月合格) その後は様々な要因から精神を病んでしまい、一度も論文を受けずに時間だけ経過。 現在に至ります(体調は快復しました) 当然に短答の有効期限は過ぎてますし、日商簿記の1級も取得してなかったので、受験資格を満たすにも簿記の取得からになりますが… 5年以内をゴールに税理士3科目以上を取得する予定(財務と管理会計の復習感覚で2科目はボーダーまで引き上がれると思います。思い出し作業になりますが…) 職歴について 元々は大手自動車部品メーカーの技術系職種(デスクワーク)として働いていたのですが、2度の短期離職を経て現職に至りました。 1社目はト○タ御三家規模の会社で現職は総合電気メーカーの大手子会社となります。 年収は基本給と固定の手当、賞与込みで500万程度(残業代等は別途支給) 年齢、職歴(離職回数と職種)、学歴の3つがネックとなりそうですが業界内に属している方から見て採用まで辿り着けそうでしょうか。 また採用に至ったとして学歴に足を引っ張られることはありますか?
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公認会計士・税理士です。 年齢・学歴は問題ないです。 職歴ですが、確かにできれば会計系の職種で実務を積んでいる人の方がベターではありますが、なにぶん今は人不足なので大きな問題にはならないです。 ただ短期離職はそれがどのくらいのスパンかにもよりますが、若干ネックになりますね。何か問題がある人なんじゃないかという勘繰りを受ける可能性はあります。 それでも会計業界もとにかく若い人が不足していますので、採用に至る可能性は十分にあると思いますよ。採用する側は熱意とか履歴書の書き方とか面接に至るまでのコミュニケーションとか、学歴や職歴ではないものでも結構差が出るのでそういうものも良く見ています。そういう細かいところも気を付けられれば良いのではないでしょうか。 なお会計事務所に勤務すると今の待遇よりも若干下がる可能性はありますので、そこはご留意ください。 ちなみに受験資格は大卒で社会科学科目履修、短答式合格や会計事務所の業務補助でも得られますので、簿記1級から受け直す必要はありません。 詳細はリンク先をご覧ください。 https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm
年齢は若いし問題ない 短期離職2回はかなりヤバい 学歴はどーでも良いんじゃない?知らんけど。 担当合格者なら簿財はサクッと行けそうですね
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