昨年度の試験難易度で合格点に届かないようでは圧倒的に基礎力不足。 しかも今年度から新カリキュラムでの出題に変わり、権利擁護と成年後見の科目が権利擁護と法制度の科目にかわり憲法・民法・行政法で出題題目が殆ど行政書士試験と同じ範囲内になるので、間違いなく問題難易度レベルは上がる。 いまから最低でも平日3時間、休日5時間の学習時間を隙間学習を積み重ねて確保するのが今年度合格のための最低条件。 あと積み重ねの学習が必要な科目とそれこそ直前期に詰め込み学習で短期記憶力で乗り切っていく科目の区別がついていないと正直言って今年度はおろか、ほぼ未来永劫合格は不可能。
私は令和元年度に受験し合格しました。 参考書を開いたのは12月半ばでした。 大学既卒→夜間の養成校 50代半ば、中途障害者 不合格だと思い自己採点もせずにいて 級友から自己採点はしましょうよ、とアドバイスがありましてね。 やってみたら例年のボーダー! 逆に不安が増して合格発表までが長かった。 お世辞にもよい点ではありませんが92点でした。 社会福祉士の国家試験は今年度から新カリキュラム対応となります。 学び直しもあるでしょう。 私も教員から現行カリキュラムのうちに合格するようにいわれていました。 社会人になり目指すのか勉強して1年過ごすかはわからないですが試験は自分との闘いです。 2回目以降はモチベーションの維持ができるかだと思います。
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