教えて!しごとの先生
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就活について。26卒の者です。

就活について。26卒の者です。私はこれと言って特にやりたいことも無く、将来の夢なども無いまま生きてきました。そのため就活に取り組むに際し、業界を絞るということが中々できないでいます。それなりに働いて生活できるぐらいのお金を稼げればそれで良いと思っているので、絶対ここで働きたい、ここで社会貢献したいというような明確な将来設計ができていません。インターンシップの情報も色々見ており、応募できるものはしておりますが業界はバラバラで第一志望というものはありません。やる気がないわけではありません。 社会人をされている方、就活に取り組んでいる方、就活するにあたりどのように業界を決めたのか教えていただけますと幸いです。 まだ社会に出たこともない甘ったれたガキの考えと思われるのも無理はないと思っております。厳しい意見も覚悟の上です。よろしくお願い致します。

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回答(4件)

  • 仕事(業界)の選び方は人それぞれです。 好きな仕事を選ぶ人 できる仕事を選ぶ人 休暇を取りやすい会社を選ぶ人 給料が高い仕事を選ぶ人 誰でもできる仕事を選べば休みは取りやすいけど、給料は安い 得意な仕事を選べば、給料は上がるけど、休みは取りにくくなる すべての条件が自分の思った通りにいくわけではないのですが、 主さんの場合は、そんなに高尚な何かを求めているわけではありませんから、自分ができそうな仕事をさせてくれる業界が良いのかもしれません。 自分は就活で初めの頃は行きたい業界があったので、それに向かって全力を尽くしていました。しかし、大学のキャリアセンターから何度も助言を受けて、なんの興味もない業界を何社か受けました。 不思議なもので、最終面接までいくと、なぜか、面接される立場であるにもかかわらず、気がつけば自分が面接官を面接しているような感じになり、この人が会社の重役なら安心だと思える面接官を選び、内定を受け入れることになっていきました。 自分の場合は、内定をもらってからその企業のことをさらに深掘りし、魅力をたくさん見つけて、あとから喜んだタイプです。 一次面接の時はあまり興味もない企業だったため、お粗末な感じでしたので、二次面接に進んだ理由もよくわかりませんでした。内定を受け入れた後、一次面接の面接官とお会いしたので、お礼を伝え、なぜ、二次面接へつないでいただけたのか伺いました。 「うちの会社に合っていそうだったから」 と、言われました。特に優秀とかそんなすごいものではなく、合っている感じだったということです。最終面接あたりでは面接を受ける就活生たちに成績や能力で大きな差はないのだと思いました。 好きな仕事は、見つかれば確かに魅力的かと思いますが、 できる仕事をエントリーすれば評価する人が「合っている、向いている」などと、感じてくれる可能性が高そうです。 インターンの応募の段階なら好きとか熱意などあまり気にせずに、経験のために参加するという姿勢でも、良いと思います。

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  • 大手勤務の7年目です。 私も就活時はやりたい事がなく、取り敢えず様々な業種で選考を受けていました。 結局、今の会社を選んだ理由は「残業が月3〜10時間程度で休みも福利厚生も充実してるから」です。 仕事を楽しいとはあまり思いませんが、趣味の時間が充実しているので社会人生活はとても楽しいと感じています。 やりたい事は必ずしも皆ある訳ではないと思います。 仕事の業務内容以外に「どんな社会人生活を送りたいか」という視点で考えてみるのも方法の1つだと思います。 残業が多いデザイン・映像系は避ける、ストレスが多い営業系は避ける…といった形で絞り込んでいく作業をされるのがよろしいかと。

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  • https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000132220.html ↑へ行って相談してください。無料で適性検査もやってくれます。

  • 厳しい意見も覚悟?現実だけですよ 現実は学校でいかに「将来、自分が向いている職業につくためにどうすればいいかを考えましょう」と教えられても『優秀そうな奴』から順番に人生の選択肢がある!という社会のルールは一ミリも変わっていません。 自分の人生は自分で責任を持って決めるべきなんですが、 >同級生は医療事務、広告代理店、不動産、IT、建設会社などなど(まだまだありますが)なりたくてなった職ではなく内定がやっともらえたから仕方がなく就職をしてるのが現実です。生活のためにやらないと生きていけないからやってるだけです。 文系なら基本の選択肢は中小企業での経験不問の仕事だけです。悩む必要はありません。 文系MARCHは営業マン養成所 https://bunkei-march.com/bunkeimarch-is-salesmantraining-scool 要は未来にわたって常に人生の椅子取りゲームに勝ち残り、有利なポジションに就かなければならないわけです。簡単に言うとあなたの能力を上げる必要があります。将来性、需要という業界動向じゃなく、将来を規定するのはあなたの能力が市場の担保に耐える事が出来るかどうかという一点です。 無い選択肢をあると勘違いすると、令和の時代は(新卒が労働市場じゃ最高値なのに)「こんなはずじゃない」と我慢できずに自己を過信して退職し、結果として新卒1/3が3年以内に離職し、20代前半の非正規雇用は35%程度だったりします。年収300万円が国民の四割です。

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