解決済み
公認会計士試験に受かるにはどの選択をすればいいか、相談に乗っていただけませんか? ・女 ・関関同立4年 ・簿記3級保持 ・外国語学部/TOEIC830 ・メーカーの営業職から内定あり です。まず目指すことになったきっかけが、学歴コンプです。周りに京大阪大など高学歴の友人が多く、自分がそれに劣ると感じて自己肯定感がずっと低いです。何かを変えないと、この先幸せになれないと感じ、公認会計士を目指すことにしました。 ただ、今大学4年で、来年から就職も控えています。公認会計士の勉強をしながら入社すると、勉強にばかり気持ちが集中してしまい、その会社に迷惑をかけるんじゃないかと心配しています。それなら内定は辞退して専念すべきではと考えています。 ただ、失敗した場合、社会人経験が全くない状態になるのが怖いです。また、就職せず専念することに対し、親から理解してもらえるかどうかも不安です。 質問ですが、 ①専念か働きながらか ②働きながらの合格はどれほど厳しいのか ③そもそもこの中途半端な学歴で受かる見込みはあるのか リスクも考慮して自分はどの選択が1番か、どんな事でも良いのでアドバイスしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
内定を頂いた会社ですが、一応大手で平均年収は700万ほどです。ですが、全くしたい仕事内容では無いし、自信を持って働いている姿が今のところ想像できないです
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勉強を始めたばかりなら正直専念になるのはおすすめしないです。 私は学習経験者ですが、会計士試験に向いているかは2000時間くらいやらないと分からないです。 ですので、2-3年働きながら勉強して2000時間勉強し、順調なら(短答に合格するなど)退職して専念するのがいいと思います。私は新卒で内定もらった会社を辞退し、既卒専念で勉強しましたが挫折しました。 その後既卒就活(卒業の翌年)しましたが微妙なところしか内定出なかったので内定辞退を後悔しています。 会計士は難化してるので、これから始めるなら税理士がいいかなと思います。フリーランスになれるので、結婚出産などのライブイベントにも柔軟に対応できますし。特にこれからは高齢者がどんどん死んでいく時代なので、相続税あたりは熱い分野ではないかなと思います
そうだね:1
①在学中に学習経験がない中、働きながら論文まで合格は厳しいです。短答も近年の合格率だと厳しいです。 働きながら合格できるならば、誰も大学1年生や大学2年生から勉強を開始しないですし、リスクがある専念という選択を取らないでしょう。 本当に合格したいならば専念でしょう。 ② https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/ronbungoukaku_r04/03.pdf 会社員ですと2.9%です。もちろん、この数字の合格者には、在学中から勉強していた人も含みます。 ③学歴は関係ないです。大学受験時に同志社に合格する勉強量ができた人ならば、専念で勉強だけに集中すれば4年ほどで合格できると思います。 がんばってください。
記載されている学歴、簿記3級しか無いあなたが働きながら自弁で合格出来るほどの難易度の資格ではありません。 奇跡的に30歳までに合格したとしても年齢、学歴的に待遇の良い大手監査法人への就職は絶望的なので、現在の内定先で頑張る方が賢明だと思います。
なるほど:1
ありがとう:1
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