回答終了
就職面接で「タトゥーや刺青があるか」と聞かれたのですが、どういった意図があると思いますか? 「変な質問なんですが」と断ってはいました。
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意図はいろいろと考えられますね。 ①もし、タトゥーや刺青があるなら採用はしないと濁しながら伝えている。 ②その質問をしておくことにより、採用してからタトゥーや刺青があることが判れば面接官に嘘をついたことになるので経歴詐称に近い罰則を与えるつもりでいるとの予告。 ③タトゥーや刺青のある人は採用基準ではあるものの、接客業務や営業職などには不向きな人材であることを把握しておきたいという考えから。 何にせよ有利に働くことは絶対にありませんね。 私なら採用しません。
そうだね:1
> 「変な質問なんですが」と断ってはいました。 一つの事実として、「タトゥーや刺青」は世間体が悪いからでしょうか。 常識の様に語られてもいるのも現実ではありますが、有識者(?)でも世間体が悪い程度の話に留まっているのが実情。 実際の扱いの話は出来ても、その正当性となると主体性の怪しい話になってるってのが現実ですね。 例えば「有識者」では無いかも知れませんけど…大阪市長(当時の)ですら根拠の明言は避けてましたよね。 実際に行ったのは、ネガティブイメージを強調した作り話をしての大衆煽動だけ。 その事実関係は確認される事も無く、言いっぱなしのまま騒動は終息しました。 今回の件の話なら…他のタイミングだと聞き難いから、確認し難いから。 …とかね。 まさか裸にひん剥く事も出来無いだろうし、プライパシーの侵害だとか騒がれても面倒臭ェ… でも今なら、答える答えないは勝手。 その返答を受けて、どの様に判断するのかも勝手。 だって…未だ、その判断の理由を説明しなければならないまでの義理も義務もありませんからね。 道義的に…とか言われたとしても、何の強制力もありません。 そう言う立場関係にある間に、率直に尋ねてみた…と。 それと言うのも、一旦雇い入れてしまえばタトゥーが解雇理由に出来るのかは少々心許ない…とかね。 例えば裁判沙汰にでもされたなら… 明確に、そう言う判例でもあったら未だ心強いでしょう。 でも…そうそうスッパリした話でも無いのでしょ。 「常識」と「法律」の違いと言うか… 別に「法律」だけが全てでは無いでしょうけれども、「常識」に強制力まではありませんからね。
過去にタトゥーを入れていた方が問題を起こしている可能性があります。 例えば、取引先にバレて敬遠されたとか、変な電話がかかってきたなど、不利益を発生させられた過去があると、同じ状況を発生させないために、チェックをするようになります。 事実は応募先しかわからないでしょうが、そういった可能性が推測できるでしょう。
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