第二種電気工事士技能試験当日の机の作業スペースは技能試験者を考慮してかなり広いスペースを確保してくれるのかね?

Question

第二種電気工事士技能試験当日の机の作業スペースは技能試験者を考慮してかなり広いスペースを確保してくれるのかね?電線や器具が入っているとかいう例の小箱には空になれば何か入れておいても構いやせんのかね?

Answer 1

＞第二種電気工事士技能試験当日の机の作業スペースは技能試験者を考慮してかなり広いスペースを確保してくれるのかね?

作業スペース（机の上面）の広さは統一されていません。会場によって異なります。つまり「運」しだい。

技能試験の当日、席に着くと、机の上にB3サイズ（横50センチ×縦35センチ）の保護板が置かれているはずです。→作業スペースの広さは、最低でもこれだけは確保されています。

ちなみに、私が受験したときは、（横90センチ×縦45センチ）の広さでした。
なぜそれがわかるかというと、その会場の机のサイズがインターネットに公開されているから。

＞電線や器具が入っているとかいう例の小箱には空になれば何か入れておいても構いやせんのかね?

構いません。

【参考】

次の動画はお役に立つと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=tg8Dfqa3yUM