あるクリエイティブ職なのですが、先輩にバブル期などの話を聞くと、「無理矢理頭を掴まれ髪を切られた」などの暴力は普通のガチ…

Question

あるクリエイティブ職なのですが、先輩にバブル期などの話を聞くと、「無理矢理頭を掴まれ髪を切られた」などの暴力は普通のガチガチの徒弟制の業界だったらしいです。現在は女性の数も増えていますが、まだ業界が男社会なのか、女性はすごくプライドが高い人が多いです。
負けんとしているのはカッコいいし、いいことだと思いますが、不快になり、仕事の妨げになることもあります。

私が1番仕事の歴が浅いのですが、正直職場の女性全員より技術があると自認していますし、社長にもそう言われました。
ある男性スタッフからも「1番うまい」と言われています。

私がチェック係となり、みんなの仕事をチェックして、「もう少しこうしてください」と低姿勢で言っても「…。」と明らかに不服そうにされる時があり、(逆ギレされ怒鳴り散らかされたこともあり)
「出来ればこうして欲しい」のではなく、
「こうしなければいけない。商品として成立しない」という場面でもそういう態度を取られたりします。
なので「この女これでプロ名乗ってるの？冗談でしょ？」と思いますし、これでプロ名乗れるんだもんなー笑、と、私は業界を舐めてしまっています。

まあ私も舐められてるんですね。
「こんな奴よりできないなんてプライドが許さない」って思ってるわけですよね
舐めるってことは、相応の態度を取られる覚悟があると解釈します。
つまり私が正直に感じる彼女らの仕事のクオリティを容赦なく非難してもいいということですよね。
ある1人に至っては、本当に才能がなくて業界向いてないし、業界のレベルを下げてるからこの仕事もう辞めた方がいいんじゃないですか？
と、半分本当に本人のことを思って言ってしまいたいです。

こういう舐めた態度をとる女を増長させないためには、強権的な態度で態度で振る舞うしかないんでしょうか？
「人前で怒鳴りつける」ということをやっていて、それが問題とされない(許容される)ということは、
私もやっちゃっていいってことですよね？

正直明らかに足引っ張ってると感じるし、
上司にも相談しましたが、ヘラヘラ笑って対策は特になし。

私も人間なので感情があります。
そして彼女らの振る舞いが許されて、それに対して私が反撃したとして、それを非難することは職場の誰にも許されません。男女平等、公平性において。

「女性だから傷つける様なことは言ってはならない」というのは、もう通用しません。
同じ土俵に上がっている時点で、性別の優位性などありません。それは彼女ら自身が望んだことです。
男女平等、私も賛成ですが、なぜ彼女らが増長することが許容されているのでしょうか。

何かベストな対策があれば教えてください。
"高い技術が要求される仕事"は彼女らには振らないという対策のほかに、何かできることはあるでしょうか。

Answer 1

私はできる人間ではないので同じ立場で話せないかもしれませんが、言い方だと思います。
あとは周りからの信頼。
それを全て含めてできる人間なので、そうやって疑問をもちながら人に教えている立場ではまだできる人間ではないという事です。
一緒に働いている方々への感謝のきもちや謙虚さを失ったらおしまいです。
まして横柄は間違っています。
現代はハラスメントもあるので怒鳴るのは言語道断。一人前になった人間はきっと自分が一人前だと言わないと思います。
信頼は自然とついてくるものですし、現すタイミング等も大事です。
それをうまく操作できる余裕がないうちはまだまだです。

Answer 2

職場の人間関係は難しいですね。あなたが高い技術を持っていることは素晴らしいですが、それを他人に認めてもらうためには、技術だけでなくコミュニケーション能力も必要です。まず、自分の意見を伝える際には、相手の立場や感情を考慮した上で、具体的な改善点を提案することが大切です。また、他人の意見を尊重し、自分の意見を押し付けるのではなく、対話を通じて理解を深めることも重要です。

また、上司に相談する際には、具体的な事例とそれによる影響、そして解決策を提案すると、より具体的な対策を講じてもらいやすくなるかもしれません。

怒鳴りつけるなどの強権的な態度は、一時的には効果があるかもしれませんが、長期的には人間関係を悪化させる可能性があります。対話と理解を通じて、職場の雰囲気を改善することを目指しましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。