はじめまして 社会人ですが2022年に乙4 2023に乙5を習得しました 性質に関しては私の経験からすると比較的どの種類も簡単ですよ 問題なのは法令と化学ですね、、 私は理系ではないので本当に苦戦しました模擬試験を10回ほどやり9割まで正当できましたが本番は7割程度だったと思います 後は地域によって乙4の試験日は多いですがその他は限定されてる場合があります(乙4は受験車が多いので日程が豊富) どの道法令と化学は乗り越えないといけないのでどの種から受けても勉強量は変わらないかと思います
乙種の場合、1類から6類のうちで 何でもいいから1つだけ先に取得していれば 他の類の受験に際し科目免除があります。 最初だけは法令、物理・化学、性質・消火の 全てになりますが、合格して免状交付後に 他の類を書面申請すれば科目免除での受験になるので 試験は性質・消火だけになります。 乙種の中でも比較的、品種が少ないのが6類 ただ問題点とすれば 書店やAmazonなどのネット通販で販売しているテキストや過去問題集。 乙種の場合ですと 4類だけ独立で他の1,2,3,5,6類は1冊でまとめられており 4類のテキストは法令、物理・化学、性質・消火で 構成されているのに対して1,2,3,5,6類のテキストは 科目免除者向けなので性質・消火しか掲載されていません。 なので例えば6類を先に取るのであれば テキスト購入は4類と1,2,3,5,6類の2つ購入になりますね。 あとは法令で指定数量の設問がでるのですが、 先に6類だと法令での指定数量が4類で出題されるのでは ないかと思われます。
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はじめまして 46歳会社員です。 危険物取扱者 乙種全種を保有しています。 火薬類免状を取得している場合は、 1類と5類の受験の際に科目の一部が免除になりますが、 そっちを取る手間暇考えたら そのまま乙種4類取る方が早いです。 ただし、 4類は扱う品目が多いので、 例えばですが、 あえて品目の少ない乙種6類を先に取得して、 4類は科目免除で性質10問だけにする。 というのはありなのかなと思います。 どちらにしても、 法令などは1回はやらなければならないので、 教本読み込んで問題集を繰り返す。 これで取得は可能です。 ぜひ頑張ってくださいね。
まず性質消火方法で物質が1番少ない乙6を取得してからです。覚える物質が6個くらいしかありませんので。
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