リラクゼーションセラピストをしている者です。身体の仕組みの説明などは得意なのですが、労いの言葉をかけるのが言葉があまり出…

Question

リラクゼーションセラピストをしている者です。身体の仕組みの説明などは得意なのですが、労いの言葉をかけるのが言葉があまり出てこなくて苦手です。「お疲れ様でございます」、「頑張ってきましたね」、「よく耐えてましたね」、「頑張りがお身体から伝わってきました」などは先輩が言っていたので真似をしているんですが、他に何かかけられて嬉しい言葉ありますか？

私はよくお客様が大変だったとかは特に言っていなかった時も「お仕事大変でしたね」などお客様はそう思ってなくてむしろ楽しんでいるかもしれないのにネガティブな感情に勝手に変換して寄り添っている感を出してしまうことが多いです。あとあと後悔します。天気が悪い日なども嫌ですね〜などネガティブな感情を共有して話題作りをしてしまうことが多いです。

なのでなるべくポジティブな言い回しでお客様のお疲れを労う言葉があれば教えていただきたいです。

セラピストの方がいらっしゃいましたら、話す時気をつけていることもあれば教えていただけたら嬉しいです。

Answer 1

真面目ですね（笑）

お客様の中には仕事内容も含め、私生活、思考なども悟られたくない方もいます。

労う言葉はあなたがそう感じたら声掛けをすればいいだけで、必ず挨拶のように言う必要はありません。

お客様は自分の身体をリラックスしたり、快方させたいのが第一目的ですから、体の仕組みを理解していて疲れている箇所がわかるなら、そのことを話せばいいです。

天気の話もいらないです。
ネガディブだと気づいたら、雨だけどこんな日は体を休める日にするのもいいですよね。などでフォローすればいいです。

普段からご自身が利用するサービスの中にヒントはたくさんあります。そういう視点で生活なさってみたらいかがでしょうか