X=1,Y=1の場合、「ア」と「エ」は0を返します。「イ」と「ウ」は1を返します。 ちなみに、以下の通りになります。 0 NAND 0 = 1 0 NAND 1 = 1 1 NAND 0 = 1 1 NAND 1 = 0 途中でミスしているのではないでしょうか? 不明点等あれば追記してください。
最初にX=1,Y=1で1を返す論理式は、「イ」と「ウ」 X=1 Y =0で1を返す論理式は、「イ」 になります。 値を代入して求めようとするのは簡単そうですけど、 案外、NANDはやっかいです。 NAND の定義から攻めた方が早い。 ド・モルガンの定理を使います。 X OR Y = NOT ((NOT X) AND (NOT Y)) = NOT (NOT(X AND X) AND NOT(Y AND Y)) = NOT ( (X NAND X) AND (Y NAND Y) ( = (X NAND X) NAND (Y NAND Y)
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