機関によってシステムや呼び方に違いもありますが、次のようなカテゴリーが一般的です。 G: general N: national officer P: professional D: director 大まかに言うと、Gは一般職、Nは総合職(国内採用)、Pは総合職(国際採用)、Dは管理職のような感じで、GとNは現地採用、PとDは国際採用です。カテゴリー内でさらにランク付けがあり、G2とかP3とかで公募情報に記載されているのが採用条件の目安になります。 日本人が目指すのはまずPです。先進国の日本では国内事業があまりなく、GやNつまり現地採用の受け皿は非常に小さい。Dはこれから将来を考える人がすぐに対象に考えるポジションではありません。 なのでPに絞ると、条件として最低限求められるのは関連分野の修士号と実務経験です。
Amazonで 国際公務員 で検索すると本が出てきます。 あと外務省のサイトにセミナーの情報があります。 https://www.mofa-irc.go.jp/
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