宅建、不動産鑑定など事務職ですけど。 基本的に、技術職に有効な資格はありません。意味ありません。 技能職でも養成するのですか? アクチュアリーというのはアリだと思いますが。 数学科が多いかと。あと経済学科。 診療放射線技師など「免許」であるものは、その職に就きたければ国家試験に合格する必要はあります。医療系学部です。
現状で純文系私立大学でMARCHiより難易度高い大学はICUのみ。 MARCH未満の純文系大学に今更理系学部新設しても行きたがる人なんて大していないでしょう。 貴方が列記している資格は一部を除き技術者の資格というより技能資格ですから専門学校で学んだり実務経験で取得していくものだと思います。 理系人材を増やしていくのは国策ですが優秀な技術者、科学者を育成していくことが目的ですから、下位大学の理系学部を増やすのではなく、上位大学の文系学部を削減して理系学部の新設や増員、補助金の重点配分が必要で、既に国公立大学はそういう方向で改革進んでいますが、私立はまだまだですね。 学力が低位の人は概して理系に行きたくないので受け皿となる下位私立に理系学部作るなんて無理、無駄です。
何のために資格を取るのですか? 資格を持っているから仕事ができるかはべつです。
なぜわざわざ私立文系大に理系学部を設けなければいけないか、その意図がわかりません。それと、大学は資格を取るためだけにあるのではありません。
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