今は監視付きWebテストが多いので、不正はできないです。 監視無しWebテストだと解答集が使えなくもないけど、不正した人をはじくために面接後くらいにペーパーテスト(試験監督が見守るのでふせいできない)が再度あります。 だから、問題集で勉強して自分で受けた方が結局良いです。 講談社から出ている「これが本当のWebテストだ」1-3で勉強するのが一番です。
25卒です。 Webテストにはいくつか種類があり、頻出はリクルート発の「SPI」、次に「玉手箱」だった記憶ですが、企業により様々で自社作成のものだったりその他の形式のものだったり、インターンと本選考で異なるもあるので、ワンキャリア等で確認しておくことをおすすめします。自社作成のものはSPI、玉手箱をやっておけばほぼ大丈夫です。 また、SPIの中でも自宅で受けられて言うなればカンニングできるものと「テストセンター」で監視のもと受けなければいけない形式があり、大手を目指すほど後者が多かったので、極力自分で勉強をし、回答集は持っているのであればカンニング用ではなく問題集のような形で自習用に使用することをおすすめします。また、SPIは数ヶ月おきに内容が変わるそうなので自分で勉強した方がいいです。自宅とテストセンターで出題傾向も違うので、苦手な範囲を重点的にやりましょう。 私が使用したテキストは『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』(青いやつ)と『【玉手箱・C-GAB編】 これが本当のWebテストだ!』(オレンジのやつ)でした。参考になれば。 これを覚えるまで解くことに加え、夏インターンでは志望業界以外の企業にもとにかくエントリーをし、監視型でない自宅で受けられるSPIは頑張って写真を撮りながら受けました(笑) 夏インターンはできなくて落ちても問題ありません。分からなかった問題はググッたら知恵袋で解説されているので、それを繰り返し解いておけばWebテストで落ちることはほとんどなくなります。
なるほど:1
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