教えて!しごとの先生
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就活をしていると夢が消えていきました。

就活をしていると夢が消えていきました。元々企画職に興味があり、自分で作ったものや考えたもので誰かを幸せにしたいそれも身近な人だけでなく多くの人に,と思い就活をしていました。そのため大手企業を受けており、一つ内定はいただいたのですが、シフト制や年間休日の少なさやボーナスの少なさに目が行き、ライフプランを考えた時総合職で転勤も多く休みも土日でないとなると、友人恋人家族を作るのが難しいと考えました。どちらも両立したいのは山々です。しかし福利厚生が充実していてやりたいことで転勤が少ない,と言った仕事はなかなかやはりないです。 こうした形で就活をしていく上で、やりたいことや,転職などを視野に入れた就活より、福利厚生や将来を見据えた就活をするようにシフトチェンジしていく学生は多いのでしょうか?今どの軸で就活を進めるか迷っています。もうES締め切り間近のものも多く悩んでいる場合ではないですが中途半端な気持ちだときっと就活もうまく行きません。ここ数ヶ月の就活で今後の人生をどう決めていいかなんて正直自分にはわかりません。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • 最近は大手ほど「東京限定」などを押し出していますので、そうとも言えないです。 企業はあなたより既に一歩先を行ってます。 ただしそんな枠で入れるのは超高学歴に限られていますが。 「福利厚生や将来を見据えた就活をするようにシフトチェンジしていく」で正解だと思います。 嫌なものは嫌ですよね。 人手不足だし、労働者が強くなればいいのです。

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  • 中途採用で多様な経験をもち即戦力の実力を持ち合わせる人と同じレベルの夢の実現を 新卒で特別経験もなく、即戦力としての実力も実績もない人が、描いているように見えるのですが お金を稼ぐというのはそんな甘いものではありません。 大手企業も採用後すぐにはそんな仕事をさせてくれるわけではなく、ぜんぜん関係ない部署で何年も働かされるという実態がありますので その夢が諦めきれないのであれば、小さな企業でも中心的に使ってもらえるようなところで実績を積んで、中途採用として再チャレンジするくらいの執着心がないと 夢なんて簡単には実現しません。 夢は大きければ大きいほど、未経験者に福利厚生、休日の取得などが高待遇で出迎えてもらえるような話は、普通、ありません。 高待遇で出迎えてもらえるような実力を、実際に社会に出てから身につける期間が必要です。 夢を熱く語るわりには、夢実現のためにできることもまだまだ未熟なのに、要求することは実力者並の待遇となると、かなりの無理があると思います。 すべてが思った通りになるわけではありませんから、新卒未経験者の主さんにとって、大事なものが、夢なのかライフプランなのかを選択しなければならないというのは、当たり前のことかと思います。 社会に出て5年後、10年後に大きな企業に対してどんなアピールができるかというところに軸をおくのか 週末の休みを楽しみにして週5日会社の利益のために働くことに軸をおくのか 軸のシフトチェンジは、就活を始めるまでの間に大きな勘違いをしていた人ほど、現実を理解した時にしなければならなくなります。 大きな夢ほど実現には年数がかかるもの。 今の自分にはできないけれど数年後には達成するという意欲を持ち続けて諦めない人もいれば 完全に軸をライフプランにシフトさせ、そのまま過ごす人など 人によってまちまちです。 新卒の離職率が年々高くなっているのは、入社後に夢の実現とは程遠い仕事となってしまったり、夢実現のための経験を積んで実力を大手企業に売り込めるようになった人たちが実際に再就活に踏み切る表れだと思います。

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  • 多いかどうかはわかりませんけど、どこかで現実に気づくでしょう。 夢は夢だったとわかる日が来る。 大抵は入社後。 「こんなはずじゃなかった」 と辞めていく新卒がいる一方、7割くらいは現実を受け入れて、頑張っていく。 そんなもんだと思いますよ。 もっともシフト制や転勤で恋人もできなければ結婚もできないということはないですけどね。 そこは個人の価値観なので正解はないでしょう。 いずれにしろ、自分自身を信じていくしかないと思います。 以前、こんなCMがありましたね。 https://www.youtube.com/watch?v=D46W47k6FJI

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  • 夢って「部外者の妄想」であることが多く、「仕事の一部分」しか見てなかったりします。それで就活しているうちに「仕事の全体像」が見えてきて、入社して「当事者の現実」を知ると、別の道に行きたくなっちゃう人も多いです。 けど、またそこで別の道について「部外者の妄想」をしてしまい、転職活動をしているうちに「仕事の全体像」が見えてきて、入社して「当事者の現実」を知ると、また別の道に行きたくなっちゃいます。 転職への過大な期待は禁物です。転職先は大概、辞めた前任者の代わりを募集していて、そこに行くと今度は自分が「なぜ前任者が辞めたのか」を体感する番となります。 充実して働ける会社ほど社員は辞めず、募集も求人も出す必要がないんです。そのあたりが計画的な新卒採用との違い。 どこかの段階で「現実を受け入れて働く」しかないでしょう。

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