就活の面接について25卒の就活生です。 この時期に初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、

Question

就活の面接について25卒の就活生です。

この時期に初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、例えば面接官に長所短所を聞かれた場合は、「〇〇です」と長所短所だけ答える方がいいのか、「〇〇です。だから〇〇して〜」のように、御社でどう活かすかや改善方法など一気に話すのか、どちらの方がいいですか？

長所短所だけ答えて、深掘りされたら答えたらいいのか先に自ら全て答えたらいいのか教えていただきたいです。

Answer 1

決まっていません。
面接の流れによってどこまで話すかは臨機応変に判断することになります。
この判断力が問われていて
長所や短所の内容そのものはたいして影響するものではありません。
頑張ってください。

Answer 2

写真の講師で、生徒たちの面接指導もやっております。
貴方の長所は？または、短所は？と聞かれたら、『○○だと思っています。△△な時に○○がいりました!』くらいの説明は必要かと思います。
事前に短所長所の答えと理由は、メモに書いて、覚えてくださいね！o(^_-)O

Answer 3

面接の雰囲気によります。一対一の面接なら、「私の強みは〇〇です。短い説明」くらいで、相手からの深堀りを待つ。
集団、一問一答形式が色濃い感じだったら、しっかりと説明をします。

最近、20社ほど面接やりましたが、「あなたの長所はなんですか？」という端的な質問はほとんどされなかったです。
「長所はなんですか？それをどのように業務の中で活かしたいですか？」
「あなたは、周りの人からどんな人だと言われますか？」
みたいな感じです。長所のみ聞かれるという、機械的な面接はありませんでした。

あと、基本的には、始めの自己紹介の内容、ESに書いてある内容について、「〇〇ってあるけど、どんなことをしたの？どんな学びを得たの？」という感じの質問が多いです。

Answer 4

端的に答えるよりは、説明も交えて回答したほうが良いと思いますよ。