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教員不足なのに、志望者を全員合格にしない理由はなんですか?少なからず、応募するなら受験資格はあると思います。続く、続かないは勤務してみなければ分からないですし、人選を選んでる場合ではないと思うのですが、余裕がないのに気になりました。
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>教員不足なのに、志望者を全員合格にしない理由はなんですか? 実はここに言葉のマジックがあります。 まず、言葉の整理だ ・教員免許があると教員になれる ・自治体の採用試験にうかると教員になれる 上は正しいが下は実はちょっと違う ・自治体の採用試験にうかると公務員(の教員)になれる 毎日のように教員不足のニュースを耳にする でも、だれも公務員不足とは言っていない 局アナで「公務員が不足しています。学校は大変な状況です」って言ったの聞いたことが無いでしょ? さて、もう一度、考えてみましょう >教員不足なのに、志望者を全員合格にしない理由はなんですか? ①教員不足なのに 教員不足に関係なく、教員になれる免許は、どんどん交付しています 教職課程を履修して大学を出た人間にどんどんだしてる ②志望者を全員合格 これは公務員の話。公務員は足りてるの、なりたい人はそこそこいるんだ 公務員増やしたって、お休みも増えるから、そしてそういう人は簡単にやめさせられないの、だから増やせない ③みんな、非正規の教員になってくださいよ 非正規の教員になって、お休みする正規の公務員の代わりをやってよ そういう人が今足りないんだよ と、まあ、こういう事情だ
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