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25歳無職です。 詰んだ人生についての相談です。理系大学を卒業後、技術者派遣のIT企業に就職しました。 その企業に1年3ヶ月勤めた後、先輩の扱いに疑問を持ち、退職代行を使って辞めてしまいました。 その後、運良く自社開発のIT企業に転職しましたが、業務内容についていけないことや、独特の社風に馴染めず、こちらも退職代行を使い辞めてしまいました。 こちらは5ヶ月ほとです。 この後、無職期間があったのですが、その際に自分と向き合っていたところ、これは企業に問題があるのではなく、自分に問題があるんだと気づいてしまいました。 そこから自分を責め続ける日々が続きました。 そうは言っても、就職しないといけないため、今度は残業がすくないところや福利厚生が整ってるところにしようと思い、大手SIerの子会社に転職しました。 ですがここは業務内容(ヘルプデスク)に興味が持てず、4ヶ月で退職してしまいました。 こちらは退職代行はつかってません。 このような状況で既に詰んでいるのですが、 就職に踏み込めず、毎日後悔の日々を過ごしております。 また、親が家業をやっていて、試してみたのですが、なかなかに辛く、一週間で辞めてしまいました。 そして躁鬱になってしまいました。 毎日死にたいと思ってしまいます。 どうすればいいでしょうか。 ご意見いただけますと幸いです
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同じような仕事をしているようなので、そのような仕事は合わないのでしょう。 仕事旅行というサービスがあります。 そこで、いろんな仕事旅行してみては
私も人生に絶望して屋上の13階から飛び降りようとした事があります。 その時は未遂だったけど、結局4階から飛び降りてしまいました。 地面に激しく叩きつけられた時、思った事は、やっぱり生きたい。 死にたくないよ……という思いでした。 涙がぼろぼろと物凄く出てきました。 全身がバラバラになる程の痛みがあって、 神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。 お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて 私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。 深夜12時の事でした。その当時23歳でした。 手術が上手くいき、全治六か月で車椅子生活になったのですが……その時思った事。 生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。 生きている方がずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。 死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだ……。 人生がつらいなって思う時、乗り越えられないと思う時、そんな時は、ずっと寝ていたり、YouTubeを見たり、ゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を見てみたりとか、たまには美味しい物を食べてみたり……昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたりとかして、自分の好きな事をしてみてください。 お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。 夜の時間は長く感じるものだけれど、いつか朝は訪れると思うんです。 もし、死ぬことに失敗して後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。 あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど……。 この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。
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