就活生です。400文字以内の自己PRとガクチカを簡単で良いので評価していただきたいです。 【自己PR】(361文字…

Question

就活生です。400文字以内の自己PRとガクチカを簡単で良いので評価していただきたいです。

【自己PR】(361文字)私の強みは、目標達成能力です。ゼミではプレゼンに注力し、月に2回、20ヵ月に渡りプレゼンを行う機会を得ました。初めは緊張してうまく話すことができず、本当に伝えたいことを分かりやすく伝えられませんでした。そこで、zoomミーティングの録画機能を活用し、画面の前でひとり、プレゼンの内容を何度も何度も呪文のように唱えては見てを繰り返していました。この練習と実際に場数をこなす中で、自然と明るい表情で聴きやすい話し方を身に着けることができました。その結果、目標であった最後の学内のプレゼンコンテストでは、「最優秀賞」を受賞することができました。こうした成果から、目標に向けて地道な準備を怠らず諦めずに何度もブラッシュアップする大切さに気付くことができました。この目標達成能力を発揮し、着実に技術を身に着けて貴社で活躍します。
【ガクチカ】(約398文字)
金融ゼミの5人チームで、日本銀行主催の政策提案課題である「日銀グランプリ」に注力し、奨励賞を受賞しました。日本の株式投資の低さという課題の解決策として、若者向けの「〇〇投資」を考案しました。しかし、ゼミに所属して初月に結成したチームのため、議論が進まず課題設定に苦労しました。そこで、私はディスカッション前に雑談を導入し、チームの結束力を高め、課題設定に取り組みました。また、国内課題にとどまらず、海外事例も調査し、視野を広げました。特に、海外の銀行口座において利用される親による子供のスポンサーシップ制度を参考とし、親子協力型投資制度を取り入れた提案で議論を深めることができました。
この経験から提案の具体化や議論の方向付けを行うためには、物事の背景を抽象的ではなく客観的に見ることが大切だと勉強できました。加えて、チームとしての協力やコミュニケーションの重要性も再確認しました。

Answer 1

ファシリテーションの意味と使い方を調べて盛り込むと、経営学やってるね、って雰囲気が出ます。

Answer 2

＞ゼミではプレゼンに注力し、月に2回、20ヵ月に渡りプレゼンを行う機会を得ました。
貴方の国語力大丈夫？内容はプレゼンの事です、最初から二度も言う必要ありません。以降にも何度も併用しています。「チーム」も同じ。語尾「ました。」も多すぎ一般に3連続までですよ？

自己PRではプレゼンが上手く出来ただけの話になっています。それを目標達成能力という別の能力があると言い換えているだけ。会社でも企画や発案のプレゼンは上手く出来ると思うがそれだけ。これはガクチカと同じレベルです。これは能力でも何でも無いタダの体験談。

何か勘違いしています。自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。アルバイトや部活など一度切りの体験や一時の状況でしか発揮出来ない力では無く色んな場面で「事を成す力」であるかどうかが重要です。

ガクチカでは単に「日銀グランプリ」というコンテストに参加し奨励賞を受賞したのではありませんか？前述の「日本銀行主催の政策提案課題である」などが長すぎ。字数を埋めるためわざとしていませんか？読みづらく分かりにくい。議論が進まない原因が個人同士の結束力でそれを雑談で解消出来るなら貴方で無くても誰でも良いとなりませんか？何かを調査して視野が広まったとか議論を深める程度にしかしておらずチームの一員として何が出来たのかよく分かりません。