大至急 緊急 履歴書の自己紹介の欄 おかしい部分があれば教えて欲しいです。 「私のPRポイントは、何事も最後ま…

Question

大至急 緊急
履歴書の自己紹介の欄
おかしい部分があれば教えて欲しいです。

「私のPRポイントは、何事も最後までやり遂げるところです。私は高校生の頃、写真部に在籍していました。最初は何も分からなかったけれど
どんな写真が入賞しているのか、どういうふうに撮ればよいのかを研究しました。
また、家族で旅行に行った時には家族に協力してもらい写真を撮るようにしていました。
何事も続けていくことが大切だと学びました。」

補足

何事も続けていく...からどんな終わり方をすれば良いですか？

Answer 1

全部おかしいかなあ。自分なりに考えてみたけども文面がいまいち。結論がないのでアピールにならない。写真部でどんな結果を残せたのかな？金賞とか取れたのか？何か認められたものがあったのか？

私の強みは、何事も最後までやり遂げる粘り強さです。
高校では写真部に在籍していました。全くの初心者で何も分からない状態でしたが、コンテストでどんな写真が入賞しているのか、どういうふうに撮ればよいのかを研究しました。家族で旅行に行った時には、家族に協力してもらい写真を撮るようにしていました。何事も続けていくことが大切だと学びました。

Answer 2

･どのように撮ればいいのか研究した
･家族に協力してもらい、写真を撮った

▶︎この内容から、PRの最後までやり遂げることに対する説明が足りないと感じます。

例えばですが
研究した結果、どのような写真が撮れるようになったのか。そして質問者さんは写真の技術が上がったことで何を感じたのか(達成感や充実感など)、もしくは得られたことがあるのか(賞を撮った、褒められることがあった)。
諦めずに続けることでどんないい事があったのかが相手に伝わるようにすると良いと思います。
家族に手伝って貰ったことの内容は最後までやり遂げることに繋がっていない感じがあるので、もう少しエピソードがあると良いと思います。

なぜ最後までやり遂げることを自己PRとしたのかがこの文章だと伝わりにくいです。

Answer 3

継続は力なり という言葉もあるように継続することの大切さをこれからの人生でも生かしていきたいです。
などはどうでしょうか。

Answer 4

最後までやり遂げるという言葉を納得させる説明をしなければいけません。
写真部の活動において、質問者様が最後までやり遂げたというのは
なにをどういう風にしてからやり遂げたと言えるのですか？
そこをアピールしないと、指摘されると思います。