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検察庁、裁判所のリアルを教えてください。 知りたいことは、残業や忙しさ、内容ではなく、働いている人にどんな人が多いかです。検察庁や裁判所がある場所によっても違うと思いますが、今現在30代以上の検察事務官や裁判所事務官にはどのような性格の方が多いのかあなたの感想でいいので知りたいです。
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上の言うことには素直に従い、波風を立てないことを第一に生きているような、典型的なおとなしい日本人タイプが多いですよ。 例えば、仕事量と人員数のバランスがとれていない部署が多いのですが、そういったおかしな状況を人事に相談することもなく我慢しているような。 あと、管理職含め、ハラスメントがあっても見て見ぬふりをする人も多いです。 (パワハラで部下を辞職させたり休職させたことが何度もあるような管理職も普通にいますが、みんな知らん顔しています) それから、パレートの法則ではありませんが、指示された以上の仕事はしないという人が多いようにも感じます。 同じ係内で自分のやることがないタイミングであっても、他人に自分が手伝えることがないかと尋ねるようなタイプの人は滅多にいないです。 どこの組織もそうかもしれませんが、人としてすごく良い方だな、またお仕事でご一緒したいと思えるような人は滅多にいないです。
検察事務官は勉強大好きな人を知ってます。 誰しもそうという訳ではないですが、副検事など意欲的に目指す人が向いてますね。 異動内示に文句言えないような組織風土があるので、組織に素直に従う人が多く残ってる印象ですね。 裁判所は自宅では勉強しないふわふわした人も沢山いますよ。書記官の場合、小さい裁判体においては唯一の書記官という立場で職務にあたるため、責任感は強い人が多い印象です。めちゃくちゃ仕事できない人も沢山見てきましたけどね。 まあ一緒に働きたくないような人も、この人いなくなるの惜しいなって人も色々いました。
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