書き始めは私なら、 「私が感じたよりよくする余地は3つあります。1つめは・・・、2つめは・・・。」ですかね。私なら新卒の立場で「問題点」が指摘できる立場にはないという考えから、言い換えますね。 ただ、重要なのは、なぜESの質問でその質問をしているか、予測することかもしれません。本当に問題点が知りたいのか、もしくは候補者が会社が求める能力を持っているか知りたいのか。後者の可能性が高いかもと推測しますので、それに合わせた内容を書くのがいいかもしれません。 こうした前提がない状態ですが、ざっと私が質問者さんかつ、今働いている会社を仮に新卒で応募、同じことを求められたら、下記のような内容で考えます。 ホームページや広報活動は、「応募企業」が「伝えたい人(その企業の潜在顧客や既存顧客)」に「伝わる内容(例えば主婦をターゲットにしているのに、ITの専門用語の多様では伝わらない可能性が高いですよね)」でコミュニケーションしているか。また広報活動は、伝えたい人が触れる方法(例えば主婦が、土木業界の専門誌を見る人は少ないでしょうね)で実施されているか、確認し、よりよくできる点を洗い出す。 工場であれば、対象顧客に喜んでもらえる品質になっているか。 例えば、ルール上、工程マニュアルを見ながら作業となっているのに、手元にマニュアルがなかったりしたら・・・対象顧客に喜んでもらえる品質ではないかもしれませんね。 またもし、コスト削減に繋げられるようなものがあれば、それはより顧客に安く提供できる・もしくは会社の利益増に繋げられるかもしれませんのでいいかもしれません。 頑張ってください
< 質問に関する求人 >
工場(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る