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一級土木を平成30年合格者です。 一級土木の資格取得に当たり勤め先は、早期に技士補として質問者さまになって貰いたいのであれば、今年一次受験を受けるべきでしょう。 一方、一次→択一問題、二次→記述式問題。の違いから一次では問題文を見て全ての正誤が解れば二次にも活かせるものの、やはり消去法にて解答を導く事も有ります。そう言う状況だと二次では解答すべき専門用語の導出に苦労するでしょう。 これらを考慮すると今年一次合格をしておき、今年の一次二次の出題傾向を見極めた上で、次ぎの年に二次1本に絞った対策として経験記述(工程、品質、安全にプラス環境保全)のブラッシュアップと経験記述以外の学科記述問題対策を精力的に取り組み、二次を受けるのが良いと思います。経験記述以外の学科記述がくせ者で、問題に対する関連単語の導出には、アウトプットを繰り返し大変苦労した記憶が有ります。 ご健闘お祈りします。
合格する選択肢を選べば良いのですが、資格の学校の先生の言われる事も理解できます。 二次検定には経験記述が有るので、現在準備の有る記述かこの先さらに良い経験記述と出会える可能性も有りますので、来年一次二次の受検をされるのも一理有るようです。 どちらを選択されるにしても、資格と勤務先の仕事の状況も考えて選択される事と思いますので、頑張って下さい
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