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就活生です。化粧品雑貨の志望動機について、美容が好きだから、もしくはお土産として友人に渡したことがあるのどちらが志望動機としてふさわしいでしょうか?実際には私は商品を使ったことはありませんが、エントリーしたきっかけは美容に興味があったからです。
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どちらも「応募動機」でしかないので、志望動機には相応しくありません。 志望とは「自分はこうなりたい、こうしたいと望むこと、その内容」という意味です。 https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%97%E6%9C%9B それで志望動機には「入社してから自分はこういう社員になって、こう仕事がしたい」という内容が必要です。 その内容によって「バイトや派遣社員レベルの人」か「正社員レベルの人」かを判定されて、それで正社員採用の合否に影響するのです。 化粧品雑貨の場合、接客販売はバイト・パート・契約社員のお仕事でしょうから、それをやりたいと言うと正社員採用は遠のきます。
興味があったがいいと思います。 美容を通じてたくさんの人の笑顔を作りたいとでも書いておけばいいと思います。 恐らくみんなそう書いていますから。
どちらも志望動機としてはふさわしくないと思います。志望動機というのは、その企業に入りたいと思ったきっかけを書きます。 化粧品雑貨を扱いたいのであれば、「以前から化粧/美容に興味があり、色々とお店巡りなどをしており、その中で貴社で取り扱っている化粧品雑貨にとても興味を持ちました、自分でもそれらを扱い、販売の仕事に関わりたいと思いました」とか、みやげにあげたぐらいだとちょっと弱いと思います。
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