まだこの時期には何もしなくても大丈夫です。 自分は5月くらいからQBを解き始め、病理と微生物学は10月から、医用工学は試験一ヶ月前からやって受かりましたので。 大体の皆さんは黒本と言われるものとQBというもののどちらかでした。 今年の2月14日70回目の臨床検査技師国家試験を受験したものです。 大学で黒本を使って勉強している人はみんな点数が伸びず130点前後でギリギリ合格したような感じでした。 黒本は、1度でも国家試験を不合格になった人向けに作ってある物ですので初めて受験する人が特には解説が物足りなく良くないです。また1冊3000円のやつを8冊も買うので高くなります。 QBであれば1冊が分厚いですがその1冊で完結できるのに加えアプリでもとくことが出来るので画像問題を初め電車の中で解けるなどのメリットがあり、お値段も9400円程度でやすいです。 解説も1ページを使うなどとても丁寧です。 10月の模試で100点も行かない自分でしたが、QBの問題集を解くだけで国家試験本番では151点まで伸ばすことが出来ました
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