新聞の読むべき記事 現在､大学生なのですが…将来のためにも､新聞を読もうと思っています｡ 今まではパラパラと…

Question

新聞の読むべき記事

現在､大学生なのですが…将来のためにも､新聞を読もうと思っています｡

今まではパラパラと見てるだけで､ほとんど見出ししか見ていませんでした｡
しかし､何かの就活の資料に､読んでおくと良い記事…みたいなものが書かれていて､最近はたまに読むようにしています｡

購読しているのは読売新聞で､今は朝刊の｢社説｣と｢編集手帳｣を読んでいます｡
他は見出しを見て興味があるページだけ目を通す感じで､ニュースはほぼ毎日見ています｡

全部読んだ方が良いとは思いますが､時間も限られていますし､続かない気がするので…始めは少しずつ読んでいきたいと思っています｡

何かオススメのコーナーみたいなものがありましたら､教えてください｡

Answer 1

就活中だったら、新聞くらい全部読めよ。

と言いたいのはやまやまですが、 新聞見る間も惜しい人は、斜め読みとかで飛ばし読みするしかないですね。スポーツ欄とかＴＶ欄はそんなに気合い入れなくてもいいかも。

で、新聞はある意味便利なもので、 大見出しの部分、タイトルの部分？だけでも何となく意味が分かるように書いてあるようです。

ホームページのヘッドラインニュースを読む感覚で、新聞の見出し部分だけでも全部眼を通した方がいいでしょう。

聞かれてませんが、私は、新聞を後ろから読みます。 １面見て、あとは後ろから順に。
・・・・ちなみに日経は紙面最後のページにはＴＶ欄ないからね。

Answer 2

当たり前かもしれませんが、自分の志望業界・志望企業の記事があれば絶対に見逃さないで読みましょう。その関連記事も網羅しておくと尚安心です。
例えば金融志望なら銀行に関する記事のみならず、経済・財政政策や景気についてもできるだけ押さえておくべきです。
また、メーカー志望ならメーカーの売り上げに関する記事や合併の動きなどにも注目すべきです。

あとは全体的に経済や政治の話はたまに面接で振られるので、大きな動きは押さえておくべきですね。

マニアックなところだと、その会社の株価の最高値を訊かれた、という話を訊いたことがあります。
ここまで行くとわからないならわからないでもいいと思いますが…答えられたらポイントが高いでしょうね。

Answer 3

新聞なんて小学生のころからしっかりと読むものだと思いますけど、、、

就活の役に立てたいなら、一社の新聞だけではなく複数社の新聞を毎日読むべきです。
「長文読めない＝読解力ない＝使えない」となるので、せめて新聞くらいは就活のためだけに読むのではなく、自分のために読んでほしいものです。