長文です。 職場に妊婦さんが居ます(５ヶ月ちょっと) 仕事は大量調理なので 体力的にもキツく 残業残業で拘束…

Question

長文です。
職場に妊婦さんが居ます(５ヶ月ちょっと)

仕事は大量調理なので
体力的にもキツく
残業残業で拘束時間も長くなり、しんどいのは凄くわかります。

人手不足の中周りは出来る限りフォローはしてますし
シフトも考慮されてますが 毎日毎日文句ばかり言っており
私は妊婦やで！お腹大きいのに、こんな事させるの有り得んわ！
配慮が足りん！

私妊婦やのに
こんなシフト有り得ん！妊婦にさせるシフトちゃうわ！
とにかく毎日毎日妊婦やのに！を口癖のように言ってます。

体調が優れない時は
モロ態度に出して
新人の社員やパートさんに当たり散らかします。
酷い時は主任にも
キツく当たっていて
栄養士から注意を受けるも、本人は全く自覚がなく注意された事が気に入らないからと
更に機嫌が悪くなると言う始末です。

ピリピリした空気が流れ 皆顔色を伺いながら
仕事してますけど
話しかけていいものか
躊躇してしまいます。

妊婦さんは
あと２ヶ月半程で
産休に入るんですが
それまで耐えれるか
わからないです…

人手不足の中
妊婦さんが産休に入ると更に人手不足になり
回らなくなると思うと
辞めにくいです。

上に報告しようかと考えましたがチクったのかバレると報復が恐ろしくて出来ません！

その人は主任の下ですが主任より偉そうにしており
次期主任候補だそうで

私に逆らったらどうなるか！
文句あるんやったら
辞めたらええねん！

もし、お腹の子に何かあったら、一生恨みます！等など
しょっちゅう脅しみたいな事言われていて
誰も何も言い返せません。

心身共に疲れました…

どうしたら良いのか
わかりません…

Answer 1

○質問者さま（の役職）
○栄養士
○主任
○妊婦さま（次期主任候補）
それぞれの性別・年代や上下関係が分からないところですが回答します。
妊婦さんについて現場メンバー同士で共感できる雰囲気はまだ救いですね。

●妊婦さんから希望するシフトを申告させる。
それに対して妊婦さんが「それくらい察せないのか？！」と言われたとして、
（A）質問者さんが男性or子育て経験が無ければ
「そういう経験が無いので、あなたの苦労を察してあげられないのです。」
（B）質問者さんに子育て経験があるなら
「健康状態は人それぞれ個人差があるので」といいくるめる。

希望シフトをもらったとしても
「時間短縮シフトにしたとしても、母体にいつ何が起こるか分からないですよね」
そこから「もう産休に入った方が」「退職された方が」の流れにしてもらう。
だって、時間短縮シフトで、しかも作業が限定されるなら、かなり足手まといでは？

●その妊婦さんが通われている産婦人科の医師に
「どれくらいの時間なら働いてよいか」を相談する。
（A）妊婦さん経由で、どれくらいの時間＋どのような作業をしていいかを、医師に聞いてもらう。
（B）可能なら、会社と医師で相談する。
日常で発生する業務内容を具体的にリストアップしたものを持参し、
医師にOKかNGかチェックしてもらう。

大量調理の現場だと、基本立ち仕事でしょうし、
母体の安全を考える限り、医師がOKを出す仕事ってほとんど無さそうですよね。
大鍋や刃物があったり、床に水を撒いて清掃することも考えると足元も悪い。
そこから「もう産休に入った方が」「退職された方が」の流れにしてもらう。

○後任でどんな人が来るかは完全ガチャではある。
○２ヶ月半我慢したとしても、産休復帰後、お子様の都合で当日休暇・早退もありうる。

「上に報告しようかと考えましたがチクったのかバレると報復が恐ろしくて」については、
万が一報復されたら逃げると決めて、報告はしたいですよね。
表向きは「私は何言われてもいいので、母子共に健康で無事出産して欲しいので相談します」のスタンスで。

産休までの２ヶ月半は大きいですよね。
あまり無理して精神を病んでは、最悪一生を棒に振ることにもなりかねないです。
「いざとなればここから逃げるぞ」と考えておく位がいいと思います。

以上、ペーパー管理栄養士の妄想回答でした。

Answer 2

そんな人やめさせた方が会社のためだと思いますよ

Answer 3

このような状況は大変難しいですね。まず、あなた自身の心身の健康を第一に考えてください。次に、上司や人事部に相談することを検討してみてください。具体的な事例や日時を挙げて、具体的な問題を伝えると良いでしょう。匿名での相談も可能な場合があります。また、同僚との協力も重要です。同じ悩みを抱えている人がいるかもしれません。一緒に解決策を見つけることができるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。