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面接とESで内容が少し変わる場合 私はコンサル会社のマーケティング職を志望していて、ESを出した後に自己分析を深めていたら、将来的な展望が以下のように少し変わりました。ES:社会に良い影響力を与えられるようになりたい。だから将来的に新規事業立ち上げに携わって、それをマーケの力で伸ばしたい。だからまずは貴社でマーケティングのスキルを身に付けたい。 現在の考え:自分のやりたいことの根本は『有益なサービスを必要な人に届けることで、人々の生活を豊かにすること』。そのために新規事業立ち上げというよりも、様々な業界のマーケティング支援で企業と消費者を繋げる架け橋になりたい。 というように、 根本的な考えである『社会に良い影響を与えたい』という思いを深めていったら、将来的な目標が新規事業→マーケティングのスペシャリストになりました。ちなみにES提出時から第一志望であることは変わりません。逆に自分がやりたいことをより具体化できて、志望度が高まったんですが、面接でこのことを話すのって、どうですかね??一貫性がないと思われそうで、少し不安です、、
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企業の採用担当者によるかと思いますが、 しっかりと面接で説明すれば問題ないように思いました。 就活をとおして、自己分析がより深まっていくこともあると思います。 逆に、質問者さんが就活をとおして成長している部分も伝わればよいと思いました。 ただし、質問者さんが懸念されているように、ESと書いていることと趣旨が違うことを面接の場で述べることになるので、伝え方次第で一貫性がないという印象を与えてしまう可能性も確かにあるかと思います。そのため、 ・就活をとおして、自己分析が深まりESで提出した志望動機が少し変わったこと ・そのため、今の志望動機について ・いずれにしてもES提出時から第一志望であることに変わりないこと のポイントを面接の場でうまく相手に伝えられると良いように思いました。 個人的にもし自分が面接官だったら、どのような自己分析をしてどういう理由で志望理由が変わったんだろうと気になるので、「根本的な考えである『社会に良い影響を与えたい』という思いを深めていったら、将来的な目標が新規事業→マーケティングのスペシャリスト」になったという部分にも触れてみると良いかもしれないです。 短い面接の時間で効果的に相手に理解してもらう必要がありますが、志望理由は定番の質問ですので、事前に回答案を作成して自分の中で何を話すかまとめておくと良いように思います。
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