副業のキャバクラで本業の上司がお客さんとしてお店に来て出くわしてしまった時について質問です。 企業の正社員で働きな…

Question

副業のキャバクラで本業の上司がお客さんとしてお店に来て出くわしてしまった時について質問です。

企業の正社員で働きながら、お給料が低めでキャバクラの副業をしている者です。先日、キャバクラで個室の卓につこうとしてドアから入った際に、ハッとした顔で私の顔を見てきた人がいて、なにか見たことある人だなっと思い、とっさに職場の10回くらい顔を合わせたことのあるお偉いさんだと気づきました。

個室の中に入って5秒くらいで気付いて引き返して、そのあとは黒服に事情を説明して、急いで帰らせて貰いました。

普段昼職の職場では必ず私はマスクをしていて、メイクや髪型も違うのと、一瞬の出来事だったので、私の顔を見てハッとした顔はされてたのですが、確信は持たれてないと信じたいですが、たぶんバレたと思います。

キャバクラのホームページには私の情報は載っていないので調べても出てこないのと、キャバクラのお店に問い合わせがあっても絶対にそんな子はいないと言ってくれると店長が約束してくれたのと、一瞬の出来事で写真撮られたりもしていないので、証拠はないため、もし何か聞かれても知りませんで言い通したら大丈夫でしょうか？

こっそり副業をしていた自分がいけないのですが、副業バレて解雇された同期もいたのでとても心配です。

証拠がなくても上司に気づかれたらもうアウトなのか、知りませんで言い通して大丈夫なのか教えてください(>_<)

Answer 1

とことんシラを切るしかないでしょうね。
確定できなければ処罰はできません。

昨年の納税証明書を持ってこい、くらい言われるかもしれませんけどね。まあそれにせよ、ある程度の確信がなければ言えないことだと思います。
とすれば裏を取るために覆面調査的に顔の知らない同僚か調査会社の人間が客として出入りするかもしれません。もう辞めるならシラを切りとおすことは可能でしょう。続けるならそれ相応のリスクがあると思ったほうがいいと思います。

Answer 2

シラを切っても抜き打ちで店に来られたらバレますよ、お偉いさん以外の人が来るかもしれない

【副業バレて解雇】
副業を理由に解雇は不当解雇、争えば解雇で生じた損害分を100%勝ち取れて解雇撤回もできます（又は解雇予告手当相当の金額で和解しそのまま退職）もしバレて解雇にでもなれば争うといいです、確実に勝てます